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- / ISBN・EAN: 4988615016813
感想・レビュー・書評
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立ち絵の時の、衣装の色合いと塗り方が素晴らしかったです。
今はPSP版が出ているのでそちらをどうぞ
http://booklog.jp/item/1/B000I6FCCW詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
このシリーズは2のみ未プレイです(汗)
前作から100年後の世界が舞台。
政権争いで対立中の二派。『院』と『帝』のどちらにつくかで、メインストーリーも異なる視点から展開。
フルボイスでは無いのが残念。 -
ブッ●オフで\1000で買いましたw
前から気になっていた遥時シリーズ初体験の感想は・・・
やりごたえ充分。
思ったよりストーリーが長いですね。
単なる乙女ゲーではなく、割と本格的にRPGを楽しめる作品だと思います。
キャラは頼忠・勝真・イサトがお気に入りvv
頼忠の執事っぽさと、
勝真(演じる関智一さん)の『覚悟を決めな!』という必殺技セリフと、
イサトのやんちゃで気さくなキャラ+高橋直純ボイス
に、悶えながらプレイしました・・・。
今回はその3人しか気に入ったのいなかったんですが
3のHP見たらどのキャラも格段に素敵になっていたので、早くやりたい。 -
みんなから不審がられる感じが凄く良い。
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1と同じキャラの傾向。
アクラム落とせるの嬉しい! -
面白くはないけど、なんかすごく好きなゲーム。
遙かシリーズでいちばんキャラがすき。
ツンツンしてたりギスギスしてるのがたまらない…!
結局みんな仲良くなってるしかわいい。 -
遙かシリーズの2作目。
今度も平安が舞台。
前作と対して変わらないんじゃ的なところはあれど
なんだかんだで楽しめてしまうから不思議。
しかし途中作業ゲになってしまう…ミニゲームとか。
個人的一言。
翡翠さんは反則。アクラムかっこよすぎだろw