イングリッシュ・ペイシェント [DVD]
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★3.57
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みんなの感想・レビュー・書評
ペイシェントには我慢強い、耐えるという意味もある。高校の頃ずっと、苦手な英語を頑張る青春学園映画だと本気で思ってました。
第二次世界大戦下の、北アフリカを舞台にした作品。撃墜されたイギリスの飛行機から、全身に火傷を負った男が助け出された。記憶を失っていたために“英国人の患者”と呼ばれることになった彼は、収容された野戦病院で看護婦ハナの介護を受け、少しづつその記憶を回想する。それは人妻との、砂漠での熱狂的な恋の物語だった……。
ラブロマンスですが、割り切ってはっきりと言ってしまえば不倫ものです。個人的にはストーリーそのものよりもヘロドトスの本のような小道具が印象的に記憶に残っています。正直言って少し物語が長いように感じます。ですが、最後の砂漠で恋人を待つシーンは非常に印象的。2人の愛の深さに見入ってしまいます。切なくもなりますが、今の時代でも戦時下でも愛する力、そして生きる力の素晴らしさを十分に感じさせてくれました。
それぞれに我侭な人達が、不倫して、よくよく考えずとも、思い入れの出来ない話なのに、引き込まれるのはどうしてなんだろう?昔観た時も綺麗な映画だとは思いましたが、観返すと、まず音楽が良い!このシーンにあの音楽だったっけ?とサントラをじっくり聴いてからだとまた少し観方が違うのかも・・・。ジュリエット・ビノシュ可愛かった。クルクル変わる表情が素敵なんでしょうね。クリスティン・スコット・トーマスの眼も好きです。
フィジカルな恋愛映画は好きではないが、回想から始まる物語なので引き込まれた。アンソニーミンゲラ氏の急逝が惜しまれる。
何が描かれるのかと思っていると人の姿になり、それも泳いでいる人。そしてそれが砂漠にうつった飛行機の陰へと・・・このオープニングは印象的でした。
原作とは少し違いますが、何度みてもいい作品です。(ただ先日久しぶりに見ると、みんな若い!とつい思ってしまいました)
ナヴィーン・アンドリュース目当てです。
第2次世界大戦の末期の不倫劇。
不倫の話が、ぬるくてなんともだるい。
そんな中でナヴィーン・アンドリュース演じるキャップと
ジュリエット・ビノシュ演じるハナの儚い恋が印象的。
キャップが炎の道標でハナを誘うシーン、
教会の壁画を見せるシーンいいわぁ(*´д`*)
キャップの爆弾処理シーンは心臓に悪いです。
終戦でお祭り騒ぎの中、一人震えるキャップと抱き合うハナのシーンも好き。
話の中心の不倫劇はどこへやら
ナヴィーン・アンドリュースばっかですNE。
もうこの人の目が好き。目の表現がうまいと思います。
ハナとのベットシーンで、探して欲しいか?とのハナの問いを
考えている時のあのキャップの目!くぅぅぅうう!!(悶え)
えぇ久々に惚れました。惚れましたとも!
ナヴィーン・アンドリュースの髪を洗うシーンはお腹いっぱいです。
舞台は第2次世界大戦末期、重症のイギリス人患者を看病する看護婦のハナ(ジュリエット・ビノシュ)の生活、そして学者のアルマシーとキャサリンの恋愛の様子が平行して描かれる 実はこの映画はあまり好きではなかった。人間関係が複雑すぎるし、女性のために国を売るという考えもちょっと理解しがたい では何が良くて観ているのかというと、ハナが良いからだ。恋人と友人を戦争で亡くしたばかりのハナは、イギリ... 続きを読む »
ストーリー、映像美、音楽・・・全てがすばらしいです。この映画を簡潔に説明すれば、第二次世界大戦下、美しくも悲しい不倫の物語となるけど、それは表向きの姿。この映画はもっと深いものを私たちに訴えかけている。是非、一度ではなく二度(以上)みてほしい。現在と過去が錯綜するうえに、登場人物も多い。そして、各シーンが緻密に計算されているので、2度見た方がより理解できると思う。
余韻を大きく残し、1週間ぐらい頭から離れませんでしたw
現在の小さな慰めと過去の大きな絶望が交錯する悲しいストーリー。
どうやらレイフ・ファインズはどうしようもなく切ないか悲しいかのドラマに出演するのが好きらしい。
ストーリーと映像が綺麗に絡み合った感じです。脇役で出てくる看護婦さん?がまた良かった。彼女は戦争を通して何人のストーリーを見てきたのだろう・・
僕が、映画オタクだよ!!
オタッキーだよ、と告白したら、(今まで告白した事ないけど。。)
大抵、「じゃ、一番、オススメは何なん?」
って聞いてくる!!
その時は、この映画をオススメすることにしている。
ベスト3位を決める事は出来ない。
しかし、ベスト1位を決める事は可能だ。
「イングリッシュ・ペイシェント」
「どこがいいんだ?」って聞かれたら、
「映像だ。砂漠だ。女だ。愛だ。ヒューマンだ。(ここだけ英語)」って答える。
有名だけれども、地味な映画で、宣伝費がかけられていないため、
あまり見ていない人が多い。
オタッキーならではの一位だと思う。
僕はキミと地図の無い世界へ行きたいと思うのだけれども…
1996年(平成8年)
第69回アカデミー賞/
★作品賞★助演女優賞:ジュリエット・ビノシュ★監督賞:アンソニー・ミンゲラ★撮影賞:ジョン・シール★編集賞:ウォルター・マーチ★美術監督・装置賞:美術=スチュアート・クレイグ、装置=ステファニー・マクミラン★衣裳デザイン賞:アン・ロス★作曲賞★サウンド賞 / 出演: レイフ・ファインズ、ウィレム・デフォー、クリスティン・スコット・トーマス、ナヴィーン・アンドリュース、コリン・ファース / 原作: マイケル・オンダーチェ / 製作総指揮: ボブ・ウェインステイン、ハーヴェイ・ウェインステイン、スコット・グリーンステイン / 製作: ソウル・ゼインツ / 監督・脚本: アンソニー・ミンゲラ / (DVD)
撃墜された飛行機から助け出された記憶を失った男を看護する女。砂漠の中でのジンワリと湧き出てくる愛情物語り。
ジュリエット・ビノシュの献身的な看護で徐々に記憶を取り戻す男の悲しい過去が切ない。
シネマゾン編集長:もう一度みたい映画。<a href="http://www.geocities.jp/cinemazon/dvd/B00005V1CI.html">イングリッシュ・ペイシェント</a>
「自分を好きになる人間はみんな死んでしまう」というジンクスにとらわれていたハナ。
私にも「自分を好きになる人間はみんな……」というジンクスがあります。ハナはそのジンクスから解き放たれ、新しい旅にでます。私のジンクスはいつ解き放たれるのでしょう。






