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- / ISBN・EAN: 4907892015135
感想・レビュー・書評
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ゼノギアスの続編ではないですが、所々共通する部分があります。
2.3は残念なのですが1はとてもストーリーが面白いです。
スタッフを変えずに2.3を作って欲しかったな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
仲間キャラが個性的で好き。(主人公はチョット記憶から薄い)
2でグラが変わりすぎて手を出せなかったので、全体のストーリーは解っていないが、1は好きです。 -
なぜか感想が書けていなかったです(TT)
プレイ3回目にしてようやく全クリしました!(なにしてたんだろう) とにかく迷子になりやすいのでいたるところで迷子になっていた記憶が色濃い...。
ムービーだらけで映画でも観ている気分でコントローラ放置余裕のゲーム!*^-^* あたまがわるいので???ってなることもたまに...。
バージルさんとガイナンさんがとてもかわいい。 -
Wikipediaより『ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェ、カール・グスタフ・ユング、ジークムント・フロイトやグノーシス主義など、哲学や心理学、宗教的な思想などが背景にあり、それらが支える複雑なSF的要素を含んだ衒学的なストーリー』
エピソード1~3までプレイ済。
エピソード1の用語集が好きで良くみていた。EPRパラドックスをこれで知った。 -
中途半端な分割でなんかこう「もういいや」になってしまった。
フルプライスなのにやれることもそんなになくあっさり終わったガッカリ感はヒドイ -
戦闘部分は特筆するほど変わったことはない普通のロープレ。
賛否溢れるムービーの長さは割りと好き。
シーンによっては専門用語が乱発されるけど、緊迫感あるシーンだとより緊迫感が増して好み。
専門用語はスタッフが練り出した造語じゃなくてSFとかキリスト教系で見かける単語だから完璧意味不明ってこともないし。
ただダンジョンも比較的長い造りだから、道中たまに「どういう経緯でここにいるんだっけ?」ってなった(笑)
イベントと攻略部分がもう少し短いスパンで切り替ってくれたら良かったかな。
ボイス有り -
三部構成からなるゼノサーガシリーズのこちらは第一部。
科学の発展が進み、人類が地球を捨て宇宙に出たあとの超未来を舞台にしたSF作品です。
戦闘はAPの要素があるもののいたって単調で、コマンド選択式のバトルといっても差し支えないかと。
MAP上の敵エネミーと接触することでバトルになり、逃走コマンドがありません。
とりあえずMAP上にある障害物を破砕していくのが楽しかったです。爽快爽快
というかこのゲーム、全体のほとんどがムービーで、自由度が全く無かったのでそれくらいしか動けてる感がなかっともいえます
ミニゲームには異様に力が入っていた気がしますが。
グラフィックはとてもきれいでした。当時のものとしてはかなーりレベル高いと思います。
写実的ではなく、2次をそのまま3Dにした感じのもので好印象。
BGMは微妙というか
曲が悪いとかでは無く、ラスボス戦以外すべて戦闘曲が同じだったのがネック。曲数が少なすぎる気がします。
ストーリーに関してははっきり言って
全く意味がわかりませんの一言。
第一部ってことなので、全体を通して謎の提起に終始しておりました。
おかげさまでこれ一本ではもう何がなんやら。
とりあえず今後のアレン君とシオンの仲に期待。
そしてジギーとモモの年の差カップルに期待(ナイ
あとアンドリュー中佐が可哀そうすぎて可愛すぎるので再出演希望(ナイ
それにしても、MOMOちゃんのパンツ見えすぎです!!シリアスなシーンでそうもパンツを惜しげもなく見せつけられたらそっちにばかり気がいって話に集中できません!!
ってことでとりあえず幼女のパンチラとシオンのミニスカGJって感じのゲームでした。 -
で、好きなんですよ、このダークな世界観。でもキャラクターには脱力する部分も多いんですよ。例えばヒロイン。彼女はのちのちとんでもないビッチになるんだが、その片鱗はすでにここで。敵を迎え撃たんと構えている連中の目前に飛び出して「あぶないじゃないの」はないでしょう。いちいちKOS-MOSを「あのこ」呼ばわりするのも鬱陶しいし。それとM.O.M.O。彼女の扱いはもはや犯罪的。…いや、別にいいんですけどね。ただ、こういう世界観を好む人はみんなこういうのが好きだ、って思われるといやだなって…。
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おもしろかったんだけど、次の作品までが長すぎて忘れてしまった。