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- / ISBN・EAN: 0766488872927
感想・レビュー・書評
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Rhapsodyの5枚目のアルバム
1st〜5thの歌詞が全て「Tales From The Emerald Sword Saga」と称れる物語になってる。
だから、最初から最後までの歌詞を全部追っていけば一つの物語になるんだけど、コレがまたベタベタ。
「勇者がドラゴンに乗ってエメラルド・ソードを持って、魔王に戦いを挑む」って・・・・・・昔のロープレじゃん・・・・。
とか言いつつも、このアルバムは凄い。
オーケストラサウンドを使ったシンフォニックメタルの先駆け、Rhapsodyの傑作アルバム。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
エメラルド・サーガ第1章のラストを飾る最高のアルバム。Rhapsodyの中でこのアルバムが一番好きだと言う方が結構多いのではなかろうか?疾走あり、大合唱あり、オーケストラあり、語りありと、もうなんでもありです。In Tenebris ⇒ Knightrider of Doomの流れとか、Steelgods of the Last Apocalypse ⇒ The Pride of the Tyrantの流れが最高に盛り上がる。ラストは19分と言うありえない長さ(語りパート多数)だが、ラストを飾るにはふさわしいと思ってしまうから不思議だ。
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4th.
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シンフォニック・パワーメタル。クサメタラーの間で評判が良いので買ってみたけれど、これはタイトルとジャケを裏切らない、果てしないクサさですね。
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シンフォニックメタル好きの人に本気でお勧め。
多分勧めなくても聴いてるだろうけど。 -
凄まじい。凄すぎる。大げさな歌詞に大合唱の嵐。Fabio Lioneの美声はHR/HM界でも屈指であろう。個人的には歴史に残る名盤(苦笑)
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4曲目が異常に好き
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大好きです(w