ファイアーエムブレム 封印の剣

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  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4902370505870

感想・レビュー・書評

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  • 某実況者に影響を受けて買っちゃった。大好きな三国志11がシミュレーションRPG風だったのでずっと気にはなっていた。時間を見つけて攻略中。面白いです。

    8月11日1周目ノーマルモードクリア、約30時間。ハードモード挑戦はもう2,3周遊んでからか。ミレディとかティトとかウェンディとか使ってみたいし。

    9月11日追記:ハードモード挑戦中。七章を乗り切るとノーマルよりも簡単かも知れない。その理由の一つはハード補正。これは敵軍から寝返って仲間になるタイプのキャラは初期ステータスがハード補正の掛かった高い値であるというバグもどきの仕様で、特にルトガーやミレディが強すぎる。せっかく敵のステータスが高くなっても、こちらのステータスも高くなればノーマルと大して変わらなくなるからね。もう一つの理由は増援の量が多いこと。うまく対処しないと苦しいのは確かだが、逆にうまく対処しさえすれば格好の経験値稼ぎになると言うことでもある。結果として軍全体の底上げに繋がった。

    9月16日追記:ハードモードクリア、約40時間。評価は攻略速度がEで他はA、総合評価はB。初ハードにしてはなかなかではないだろうか。コロシアムとかボスチクとか支援とかでかなりターン数使ったので次回挑戦はスピード攻略を目指したい。そうなるとますます仕様キャラが固定されそうだが。ノーマル上級職縛りとかも考えている。

  • GBAになってヌルゲー化してしまったと、古参のファンは批判するでしょうが、私はこのゲームを評価します。初見ノーリセット&闘技場禁止を前提に考えれば、かなり絶妙なバランスに仕上がっていると思います。まぁ、やれロイが弱いだのとか、ロイが使えなさすぎるとか、ロイがFE歴代最弱だとか、ツッコミどころはありますがね。(もう勘弁してあげて下さい)

  • このシリーズはハズレが無い
    いっぱい出過ぎてて全作Playは無理だけど、やりたくなった時にその時の最新作に手を出してる
    高い戦略性と秀逸なゲームバランスでいつも夢中になる

    仲間が1人でも死ぬとリセットはデフォですよね?w

  • 命中率の低さに泣いたソフィーヤを必死に育てましたよ!

  • 初めて遊んだFEシリーズです。難易度も高く感じましたが、ノーマルは最後までクリアしました。

  • ヘタレにはなかなかの難易度でしたわ。・・・。

  • 2回とも買ってもらって2回とも失くしてしまったのは秘密←
    FEシリーズは私はこれで知りました。
    面白いですよねこれ!!とにかくキャラクターが多くて、気に入ったキャラを自由に(?)育てられるというか。ルートも分かれますし、ある条件を満たすと外伝に進んだり敵キャラが仲間になったり。
    GBA版で難易度が一番高いのはこれかと。闘技場で育てないわけにはいきませんw

  • 今まで、SRPGといえば、バハムート ラグーン
    コーエー定番シリーズ ゼルドナーシルトSpecialしか経験のない私ですが
    いよいよSRPGの王様、ファイアーエムブレムシリーズをプレイしています。

    前々から噂は聞いていたんですよ・・
    「一度死ぬと、そのキャラクターは二度と復活しない」

    これがプレイの障害となっていました。
    「他のゲームだと、死んでも次のステージでは復活したり
    “気絶”状態になって復帰するのに、一度死んだら復活しないとはなにごとだー!」と、
    そういうのが取っつきづらく、今の今まで一度もプレイしたことがありませんでした。
    しかし、面白いかもな・・と思ってプレイを始めてみると、これがまあなんと奥深い!

    ただマスを移動させていくだけかと思いきや、武器の選別はもちろん、
    その重さにまで気を配らなければいけない。
    一度行動したユニットはその場にとどまるため、相手が遠距離の武器を
    持っていた場合、次のターンで攻撃されてしまう・・・。
    それを防ぐために、移動力の高いユニットで“救出”し、離れた場所に運んでから
    “降ろす”コマンドを選ばなければならない・・など、さすがCMで
    「手ごわいシミュレーション」と表現されるだけのことはあります。

    剣は斧に強く、斧は槍に強い、そして槍は剣に強い・・という
    いわゆる「三すくみ」を理解し、魔法使いには「魔法防御」の高いユニットを
    前面に出し、相手の魔法回数を減らすなど、戦略性はすさまじく、
    手ごわすぎるシミュレーションと言っていいでしょう。
    ステージによって出撃できるユニット数も決まっていますし、
    あるキャラが生き残っていないと出現しないシナリオもあったりして、
    あっという間にハマってしまいました。

    噂どおり、一度死んだキャラは二度と復活することはありません・・・。
    だからこそ、一つの命の重さがわかり、死なせないように努力するのです。
    レベルの低いキャラを成長させることができる「闘技場」でも例外ではなく、
    調子に乗っているとすぐに死にます。闘技場で死んだキャラも復活はしません。

    まとめると・・・・・・

    ・最大レベルは20。レベル10以上になるとクラスチェンジが可能となり
     上級職への転職が可能になる。ただし、転職には専用アイテムが必要。

    ・一度死んだキャラは二度と復活しない。(闘技場で死んだ場合も。)

    ・剣は斧に強く、斧は槍に強く、槍は剣に強い。
     この方式を変える武器も存在する。(剣に弱い槍や斧に強い剣など。)

    ・生き残っているキャラクターによっては
     シナリオが分岐する場合がある。ほとんどの場合はターン数で決まる。

    ・武器には使用回数が決まっている。壊れるとその武器は消える。
     “伝説の武器”も例外ではない。

    ・とにかく登場キャラが豊富なので、感情移入度が半端ではない。

  • 神将器全部集めて真ボスも倒し済。
    ストーリーは最後まであっさりしていて好きでも嫌いでもなかったですが、あえていうならもっとウォルトも喋らせてあげてほしかったです・・・。
    マリナスとかマーカスの台詞量の半分だけでもあげてほしかったなぁ。折角の乳兄弟って設定が勿体無い。
    あ、でもチュートリアルで相変わらず「ロイ様のお役に立つぞ!」と意気込んでるウォルトは素敵でした(笑)
    そして迎えたED後の各キャラの後日談・・・。
    終章で出撃したメンバーのみ詳細な内容が出ると聞いて、ウォルトのその後がすんごい気になってたのに!!
    なんでか、彼のところだけ空白になっていて泣きそうでした。
    これってバグなのか、うちのソフトが悪いのかよく分からんのですが。
    一番難しかったのは21章。
    やり直す事3回目にして、なんとか出撃メンバー全員生還で30ターン以内クリアできました!
    最後の方でマップの右上と右下と真ん中からくるゲイルさん部隊のドラゴンナイトの増援が本当にネックだったのですが、マップの真ん中にウォルトを1人で待機させて囮になってもらったら(おいおい!)随分簡単にクリアできました!ちなみにボスはルトガーにアーマーキラー持たせて必殺連発で勝てました。
    ちなみに囮になってくれた我が軍のエーススナイパー様は15体はいるであろう敵の攻撃を全てかわして終始無傷のままでしたよ。途中敵で埋まってどれがウォルトか分からなくなりそうでした(苦笑)あーもうウォルト好きすぎる・・・!
    個人戦績~。
    ロイ(マスターロードLv18)478戦181勝3敗
    ウォルト(スナイパーLv20)680戦335勝2敗
    サウル(司祭Lv20)77戦36勝5敗
    ルトガー(ソードマスターLv19)217戦115勝6敗
    パーシバル(パラディンLv17) 231戦108勝 0敗
    ランス(パラディンLv15)221戦100勝7敗
    クレイン(スナイパーLv17)268戦99勝6敗
    ディーク(傭兵Lv20)143戦59勝1敗
    結局、上位職まで育ててレベルカンストしたのはウォルトとサウルだけでした(趣味わかりやすい・・・)
    ちなみに神将器は、封印の剣はロイ、ミュルグレはウォルト、マルテはランス、デュランダルはルトガーに持たせました。それ以外のは使える人居なかったので輸送隊の倉庫で眠ったまんまでした(宝の持ち腐れ)
    それにしてもウォルトだけ数字がすごいことになってるなぁ。改めて数字にして見ると本当に贔屓しまくって育てたのが良く分かります(笑)

  • 初アドバンスFE。どうかと思ったけどやっぱりFEは面白いなと思いました。ただ難易度下がった気がする。

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