ゼルダの伝説 時のオカリナ

  • 任天堂
4.20
  • (365)
  • (75)
  • (227)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 1077
感想 : 142
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4902370503760

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • いまだにウナギを釣れてません。><

  • 完成度が高すぎる
    ポリゴン以外全く文句のつけようがない。
    謎解きは難しいが、なんとか攻略情報を見ずにやってみようと思えるような魅力があった。
    そしてなんと言ってもやはり時のオカリナとゆうだけあって音楽がいい。
    サリアの歌や嵐の歌、ゲルドの谷の音楽など、とにかく耳に残る音楽が多いように感じた。
    スマブラなんかでも聴いたことのある有名な曲の元ネタが知れてよかった

  • 「ゼル伝」が3Dになって初登場。革命的なターゲッティングシステムと難解な謎解きで、当時のプレイヤーたちを圧倒した。◆3Dであることを存分に活かしたダンジョン攻略が秀逸。最初のダンジョンからして地上3階+地下2階を誇り、高低差を利用したアクションが要求され、詰まる人続出。後半のダンジョンでは「捻れた廊下を利用した探検」「水位を調節しながらの探索」「時代を跨いでの攻略」など、ありとあらゆる試行錯誤が求められる。3Dアクションで求められる発想や解法は、ほとんど本作が初出なのではと思うほど。◆3Dフィールドでは敵を攻撃しにくい、という死活問題も「Z注目」で解決。ボタンひとつで敵をロックオンし、飛び道具や剣の一撃を簡単に当てられる。敵の部位ごとにロックを切り替えて攻撃・麻痺させなければならないボス敵も存在するなど、本ゲームの根幹とも呼べるシステム。◆ダンジョンの最終フロアで待ち受けるボスは強力そのもの。雑魚敵を電撃で操り攻撃してくるバリネード、意外な武器での一撃が有効打になるヴォルバジア、形状変化させた水で攻防一体の立ち回りを仕掛けてくるモーファなど。攻略情報なしでは、壮絶なトライアンドエラーを要求されるが、これぐらいの歯応えがあった方がボスの格には相応しいか。◆ダンジョンで手に入るアイテムにも工夫が凝らされている。アイテム回収や移動に使えるフックショット、水中を歩くためのヘヴィブーツ、光線すら反射するミラーシールド。手詰まりに見えても思わぬアイテムで突破口が開く、その瞬間が堪らない。

  • 言うことないくらい素晴らしいゲーム。3D苦手だったんだけど、そんなこと言ってる暇はなかった。画面酔いはしたけど。ポー追いかけてる時とかが特にひどかった気が…

  • ムジュラ3DSの操作性にイライラを感じることがしばしばあったので、64版で再プレイ中。
    やりこみは特にせず。

  • 攻略サイトを見ながらがんばった!
    お面はマラソンの人に会えないでいるよ、、、。

  • オカリナを吹くの楽しかったなあ。あと、リーデッドに捕まった時の恐怖は忘れられない。

  • バーチャルコンソールでプレイ

  • 小さいころにやっていたのを再プレイ。もう発売からかなりの年数が経っていますが、色褪せないですね~。夢中になってクリアさせました!

  • とにかく何度も何度もプレイした作品。
    結構頭を使うし、面白い。アクション系が好きで、少しグロいのも大丈夫という人ならおすすめな昔の作品。

全142件中 1 - 10件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×