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- / ISBN・EAN: 4988142102621
感想・レビュー・書評
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さっき使えるようになったばっかのウーファー入れて早速映画鑑賞。
今回は「雲の中で散歩」。
いやー、音がいいです。最高です。
もう、ライブにも映画館にも行かなくてもいいです。嘘です。
でも、すごいわこれ~。
映画の内容は戦争ですれ違った夫婦と旅先で知り合ったワケありな女の子の話。
端から見たらいろんな意見ありそうな感じだったけど、俺はこの主人公いい奴だなって思いました。
家族のあったかさは、失ってからわかったって遅い。
失わなきゃわかんない(=あって当然と思ってる?)なんて、いい身分だなと思います。
あと、、そうだな、機械を使わずに人と人とのコミュニケーションで成り立ってた世の中って、うらやましい部分あんなって思いました。時代が変わって、失ったもんはあるのかなと。
会話しながらだったり手作業だったりは仕事としては確かに合理的じゃないかもしれない、けど、その中には合理的にしすぎたが故になくなっちまった部分もあったんじゃないかと思った。社会として、失敗させながら若い奴を受け入れ育てていくことだったり、相手に迷惑をかけないように考えさせることだったり。
とりあえず、景色がキレイで、好きでした。
こんなとこ住んでみたいな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
不思議なくらい無意味
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キアヌ・リーブス、この顔があるから不器用な感じが好青年に見えるんだよねぇ。うーーん、いいねぇ。
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なんとなく見ました。
そしてなんとなく見終わった
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キアヌ観賞用だと思います。
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戦争から返った男が妻に追い立てられチョコレートのセールスに。途中で会った美しい女性を助けることになりワイン農家に行く。ブドウ畑が美しいし、途中で、酔ったキアヌが窓の下から歌を唄うんだけど…それがちょっとかわいかったり。とても心温まるラブストーリー。