スターフォックス64

  • 任天堂
4.24
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4902370503036

感想・レビュー・書評

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  • Nintendo 64のゲームソフト、『スターフォックス64』です。
    ジャンルはシューティングゲームとなります。
    再生機はNintendo Switchを使用。
    ライラット恒星系を舞台に繰り広げられる星間戦争を描いたSF作品となります。
    コーネリア防衛軍のペパー将軍は、危険な科学者アンドルフを惑星ベノムへ追放します。
    平和になったのも束の間、アンドルフは様々な兵器を開発して軍まで整えてしまいます。
    コーネリア軍だけではどうにもならなくなったペパー将軍は、やとわれ遊撃隊スターフォックスに望みを託すことにしたのでした…。
    多くの分岐があるので十人十色の遊び方、様々に変化するストーリーと結末が用意されています。
    Nintendo 64のゲームソフトの中でも極めて素晴らしい一本です。

  • 初代からストーリー演出やステージ中のギミックがさらにパワーアップ。仲間たちがフルボイスでがんがんしゃべるのに驚き。仲間を撃つとダメージが入るようになり、気兼ねなく撃ちまくれなくなったのは少し残念。

  •  シューティングゲームこそ3Dで生きる、3Dこそシューティングゲームで生きるといういい見本。スターウォーズ的な世界観を用意しつつポップに仕上げた任天堂らしさが楽しい。特徴あるキャラクターやストーリー性の強さもさることながら、後にDSやWiiに向かう任天堂らしく操作しているだけで面白いというのがいい。自由度が高くゲーマーのために作られてはいない。そのくせやり込もうと思えばいくらでもやり込めるようになっているあたり憎い演出だと思う。2Dのシューティングゲームとは思想が全然違うものなので、シューティングに苦手意識を持っている人でも大丈夫なんじゃないだろうか。

  • 今までで一番ハマったゲームは何か?と聞かれたら迷わずコレを挙げる。

  • AC04と双璧を成す無線が熱いシューティング、だが恐るべきはこっちのほうが発売が4年も早いということ。

  • シビレルーー!のCMで御馴染み。

  • よくやったなあ。
    世界観が結構好き。

  • 大好きすぎて自分の中でほぼ神格化しているゲーム。なんでこんなに楽しいのかは体験しないとわからないかも…!シューティングなのですが、ただボーっと連射してればいいってもんじゃないです。仲間からアドバイスを受けて行動したり、狙われている仲間援護をしたり、わりと多忙です。でもそれだけではそこらのシューティングと同じです!なのに何度やっても臨場感たっぷりで楽しめるのは、キャラクターからの通信がフルボイスだからかもしれません。ロクヨンの音質がまさに通信機からの発声のようで、単純に楽しいです。やってることはバイオレンスですが、中身はとても人間らしくてあたたかみのあるゲーム。おすすめです。

  • まだ従兄弟から返ってきてませんが何か。

  • 実はシューティングは大の苦手だったんですが、これは面白かった。
    最初はへたくそだけど、だんだん上手くなって行くのが自分でわかって嬉しいのです。
    キャラも魅力的で、個人的に一番好きなのはジェームズ。
    あのミステリアスなラストが余韻を残して素敵です。

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