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- / ISBN・EAN: 4988102762513
感想・レビュー・書評
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難しくて難しくて…
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映像と音の不快感が凄いんだけど、不協和音(協和音だけで作られた音楽は魅力的でないように)のようにいい具合に混ざり合って美しさを醸し出している。
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デイビッドリンチの世界すぎてついていけない
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WOWOWでデビット・リンチ特集やってたので観ました。ちゃんと観たことなかったので楽しみにしていましたが、流石と言うかなんと言うか…。
私の理解力がまずいのか、それとも意味とか考えたら負けなのか、すげー複雑怪奇でした。 -
(1977年作品)
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製作年:1976年 製作国:アメリカ 時間:89分
原題:ERASERHEAD
監督:デヴィッド・リンチ
デヴィッド・リンチの作品はグロテスクだが、癖になるのはなんでだろう。見終える頃には不気味な効果音も心地良く思えてくるから不思議だ。(3.0点) -
脳裏に焼き付く
こぶの女 -
大学受験の不安定な精神状態でこれを観て、漠然とした強い不安をかき立てられ最後まで観る事が出来なかった。大学に入ってから見直したんだけど、ストーリーは性的コンプレックスを持つ男の苦悩と、苦悩を消し去るための消しゴムである脳が創り出す妄想の話、だと思ったな。これを観て、世の中には天才がいるんだなと実感したし、映像がもたらす影響力の強さにびっくりしたもんだ。無言でベッドを引っ張る妻のシーンは今思い出しても黒いモヤモヤしたものが身体のなかに充満していく。不快で不愉快な天才の仕事。
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子どもは見ちゃいけない。
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PT#31 2004.12