- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4988005308306
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
スピッツのアルバム一曲目って名曲って決まってるけど、「夜を駆ける」が至高の逸品。「ババロア」「ガーベラ」あたりはスピッツ好きにはたまらない切ない歌詞とメロディー。全体的に青臭くて男臭い!
-
世界一好きなアルバム。是非シャッフル無しで鑑賞頂きたい。この一枚にスピッツの全てが詰まっていると言っても過言ではない。
-
【曲調】
すねあ。
1、4-5、8、10曲目に惹かれました。
【類別】
ポップスでロックで少しエレクトロニック。
【楽器・声】
主にエレキギター、ベース、ドラムス。他にはシンセサイザ等。
男声による声楽曲のみ。 -
「チェリー」ではなく「夜を駆ける」が一番最初に聴いたスピッツの曲。すごくいい。いつか映像みたいなのをつくりたい。
-
久しぶりのアルバムでドキドキしながら聴いた。
歌詞カードが昔の写真みたいなざらざらした紙なのがいい。 -
ミカンズのテーマが面白いです^_^
-
初聴 2013年3月4日
再聴 2013年7月11日