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- / ISBN・EAN: 4900950230501
感想・レビュー・書評
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『バイオハザード』1.2を観た。息子がね、急に見たいと言い出したんだ。確かに見てないんだよね。気づいたらかなりのシリーズになってたし、今更って感じで…。だけど見たんだよ。1.2続けてね。結果は見てよかったと思った。思いの外面白かった。こんだけシリーズ続くんだから当然と言えば当然か(笑)話も単純で設定も簡素で、逆に違和感ないし、ハラハラドキドキできました(^^)/ ところが、2見終ってTVを変えた途端にハイオハザード1.2一挙放送というCMが…。もう笑うしかないね(^_^.)
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1が一番怖いと思う。あとサイコロステーキ食べたくなる
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これが10年前の映画です!10年前のミラ・ジョボビッチ美しいですね〜吹き替えが本田貴子なので最後本田貴子と朴璐美の百合みたいになっていたけど。
例のご褒美シーンはすごいですね。彼女の太ももに挟まれたゾンビに、わたしもなりたい…一番かわいいのは「わたし悪い子なの♡」とか言ってボスゾンビをはなつクイーンちゃん!アンブレラ社員が日本人だったら娘じゃなくてアホ毛がついた二次元幼女ちゃんだったに違いない。
プロローグ的に終わるので、ちくしょう2が見たくなっちゃうじゃん…アリスの戦いはまだまだこれからだ! -
ゲームのバイオの大ファンで映画化されると聞いたとき
「絶対観る!」と決めていた作品。
でも実際観て、かなりがっかり。
ゾンビ映画と言うよりもアクション映画って感じ。
基本的にアクション映画は好きじゃないので期待はずれでした。
まぁ内部の罠のシーンでは驚くところもあったけどね。
ただ、やっぱりゲームファンとしてはあまりにも違いすぎてしょんぼり。
アクション好きでゲームを知らない人には楽しめる作品かもしれません。 -
「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」によって確立されたゾンビ映画も、ここまでのクオリティに達したのには目を見張るものがある。ミラ・ジョヴォヴィッチのアクションも決まっており、また主役(?)であるゾンビやその他のモンスターも、現実味を帯びた仕上がりになっており、素晴らしい。次作以降も本作の演出を参考にしたシーンが散見されることからも、本作がいかに良かったかがうかがえる。
「恐怖」というのにはちょっと弱めかもしれないが、謎解きあり、アクションあり、ハラハラ感ありにきっと満足できるはず。 -
ミラ・ジョボビッチもきれいだし、話も面白いんですけどね・・
服装がね・・
「今日はすごく暑くなる(30度以上?)」というお天気情報から始まって
アリスもノースリーブなのに、
小学生たちは なぜか冬服なんだよね・・(><)
でも、好きだから、☆3にしとく! -
2020.4.26
走るゾンビ概念前。
という位置付けも出来るかも。