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- / ISBN・EAN: 4907892015265
感想・レビュー・書評
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好きだなあ、このめんどくさい戦闘システムもバカップルな主人公とヒロインも。
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テイルズの中で最も好きなゲームです。
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親世代のほうは、まだ未プレイ
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:前作の息子が、英雄になった父親に憧れて、近くに探検に出た時に出会った少女が「英雄を探してるけど貴方じゃない」と言われたため少女を追い、旅に出て戻らない父親にも会えたらと思って旅に出る。
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思い出補正もあるのかもしれないですが、未だにテイルズではこのゲームが一番好きです。
オープニングはこれが一番完成度が高いと思っているのですがいかがでしょうか。
主人公、ヒロインに感情移入しすぎて、終盤からエンディングにかけてからは涙が止まりませんでした。
というか、この作品より素敵なエンディングってテイルズであるんでしょうか?
切なすぎです。そこからの感動がもうヤバい。
それから、戦闘がとてもおもしろかったと思います。バルバトスには苦しめられましたが、戦闘は難易度も高くて本当におもしろかった。
続編なので賛否両論あると思います。今のところ、これが一番好きと言ってくださる友人はいないので、とりあえず主人公とヒロインがラブラブなのが好きな方におすすめいたします(笑) -
初めてやったテイルズ、っていうかRPGです!カイルになりきってやってた!どのキャラクターにも何かを抱えていそうな影のような魅力があり、でもそれを出さずに明るく冒険して、それがとてつもなくカッコよかった。
物語が進むにつれて明らかになっていく秘密が気になって、飽きることなくエンディングを迎えたな~
ここまでやりこんだのは初めてで、純潔を捧げたがごとく、ずっと大好きで信奉してるんだと思う笑 -
前作。テイルズオブディステニーから18年後の話。ただ、PS(オリジナル版の話を元にしているので)例えばリメイク版(PS2版ディステニー)だけをやった人には、おんや?と首を傾げるところが多々あります・・例えば、スノーフリアや、サイリルが、ハイデルベルグと統合?して大都市になってたり・・・・等々。戦闘は今まで、PS2版ディステニー、シンフォニアそして、このTOD2をPlayしたのですがおそらく一番の難しさだと・・・・テイルズおなじみ?秘奥義の出すタイミングもむずかしいですし、ただ単に技の連発、●ボタンの連打だけではなかなか厳しいと思います特に中盤~後半にかけて。ボスも硬く&強く戦略と対策を考えないと、なかなか厳しい戦いを強いられます。ただ、「リファイン」はそれほど気にしなくても、私はリファインを使わずクリアできました。
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やり込み要素も盛りだくさんで楽しかったです。前作から18年後のお話。
前作の設定等を知っていると、なお面白くなるかと。
ヒロインが霞むほどの、カイルの可愛らしさ。ロニも好き。前作を考えると、ジューダスに関わるイベントも良かった…///
戦闘システムが独特ですが、これは慣れかと…。