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- / ISBN・EAN: 4988006181007
感想・レビュー・書評
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高校時代から聴き続け、
今もたまに聴く名盤
ひとにはすすめたことはないですが、
なぜか琴線に触れるところがあって・・
聴いた時期が多感な頃だったからでしょうか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2002年ファーストアルバム
結局このアルバムに一番思い入れがある
01. BOY MEETS GIRL
02. リグレット
03. DIVA
04. 車輪の下
05. メルトダウン
06. サッドマシーン
07. 欲望の翼
08. アイリス
09. フラジャイル
10. foolish
11. シャーロット
12. 乾いた花 -
「おかしいか?殺せよ」乾いた花
after the goldrushなジャケット -
青春の一ページ。
全編通してガツガツ来る曲が多いが、一曲一曲がそれほど長くないのでさらっと聞ける。しかし「欲望の翼」あたりで一回疲れる。アルバムとしては正直聞き疲れするが、インディーズ時代からのベストみたいなアルバムなので、こういうもんだと思っている。 -
ロキノンでよく取り上げられる日本のバンドの一枚。
正直、「これはアウトだろ」と思わず口にしたくなる程に海外のバンドから影響を受けた曲もあるが、一聴の価値アリ。 -
1. BOY MEETS GIRL
2. リグレット
3. DIVA
5. メルトダウン
8. アイリス
9. フラジャイル
10. foolish
11. シャーロット -
ねえ 今から 美しいものを見ないか ?
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身内購入
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すっごいメロディが繊細。
初めて聴いたときは木下理樹の歌い方が生理的にだめで
ボーカル変えろって思ってたけど
慣れると中毒に笑
真冬の夜の空気みたいな冷たい透明感。 -
泣きながら聴いた。