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- / ISBN・EAN: 4988601003742
感想・レビュー・書評
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私のプレイしたゲーム至上5本の指に入る鬱ゲーム
基本は無双系のアクションとシューティング。そして音ゲー
世界観からしてダークなのですが、登場人物が一線を隔しています。
シスコン ショタコン etcでカオスなパーティメンバー達。
契約の代価として個人の体の大切な一部を失うことになるのですがその設定も相まってダークさがさらに加速。
ストーリーも全体的に救いがなく、マルチEDなのですがどのEDもこうなること必須。
しかし!しかしこのゲームを評価するとしたら迷うことなく☆5なのです。
鬱の中に何とも言えない充足感が得られるというか。
全体の完成度の高さもあり、このゲームはこれでいいんだ…と私は思っております。
かなり好き嫌い別れるゲームだとは思いますが、ダークな世界観、シリアスな展開、BADEDに抵抗のない人は是非プレイしていただきたい。
武器の説明も一つづつ物語になっているのでおもしろいですよ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やり込めばやり込むほど絶望的な展開。
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小中学生の頃にテイルズにこういう物語の展開を求めておりました。
それが消化された気分でしたが、もちろんDODはDODとして好きですし、キャラクターにもじわじわと愛着が湧きました。
フリアエの皆の無事を祈るような、周りから呼ばれているような形通りの女神キャラと見せかけて、内側には人間らしい自分勝手で汚い感情が溢れている様は凄く大好きです。
ドラゴンであるアンヘルは雌寄りという認識なんですね。そういうネタがわかるだけでもまた見方が変わって面白いなと思いました。 -
新宿エンドは見てないけど。いつかは見たい。
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キャラ、シナリオ全てにおいて渾身の鬱ゲーであり神ゲー。
独特の陰鬱な世界観やキャラクターの濃いプロフィールなど・・・こういうアプローチの仕方のものはなかなかないので一層ハマりました。もっとこういうの増えてくれたらいいのに。
アクションに関してはゲーム自体が結構前のものですし当然今日のゲームよりも多少のもっさり感はありますが、武器の種類も多く敵もかなりいるのでやりごたえがありました。
ストーリーの救いの無さ、武器集めの大変さ、ラスボス、いろんな意味で鬱を植え付けてくるので非常に印象に残るゲームでした。 -
★
・ムービーが綺麗
・武器の種類が多くあり集めるのがある程度までは楽しい
・いつでもイージーモードに変更可能
・攻撃する時に一気になぎ倒せる事もありスカッとする要素がある
・やりたいステージを選択できる
☆
・単調。ただ敵をひたすら倒していくだけという点
・救われない展開。そこがいいのかもしれないが、ただ救われない鬱展開というのは個人的に好きで無い
・エンディングが分かれすぎ。3つくらいでもいいのではと思う。最後のは武器をコンプしなければ見れないのもキツイ -
ふりっあえっ
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本当に、本当にありがとうございました
フリフリフリフリアッエとオ゛ガーザーン゛と新宿EDは必見
びっくりする位のキ〇ガイばっかり
そんなDODが大好きです -
剣と魔法、ドラゴンや精霊が存在するファンタジーの世界が舞台。
マルチエンディング方式を採用しており、複数のエンディングが存在。
そのエンディングのどれもが、誰かが死亡したり世界が絶望的な状況に陥る厳しい内容…。
独特なキャラクターと世界観が話題となりました。 -
アクションでこんなにプレイしたくなるゲームは初めて
大抵は3D酔いをしてしまうんだが、そんなものは吹き飛ばしてしまうくらい面白い
鬱なストーリー最高です
きっかけはドラゴンの上空戦があったこと
店頭でたまたま手にして、買ってみた程度のノリだったのにプレイしたら神ゲーで当たりを引いた