千年女優 [DVD]
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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
彼女は女優だったんだなぁ、と。
(メモ
・地震
・鍵
・映画世界で影響を与えられる人物
・カメラマン
・映画の映画の映画
・繰り返す)
「パプリカ」を観て、今敏監督の作品をほかにも観てみたいと思って借りてきた。
現実と空想が交錯する中で、
一人の女性の恋愛を描いた作品。
この作品の全体像って最後のセリフをどう解釈するかで決まると思う
僕はプラスの意味でとらえました。
初めて見る今監督作品。
とにかく作画が綺麗!主人公も綺麗でずっと見てたい感じ。
お話に関しては何かもうよくわかんなすぎてすごい。
過去を振り返っている筈なのに、いつの間にか別のお話の中にいてどこが境界なのかがわからなくなってくる。
でもこのわからん感じが楽しいというか、わからなくても別に構わない気分になってくるのです。
昔一度会っただけの人をどうしてあそこまで一途に追えるんだろう、ってのは本編見てる間ずっと疑問だったけど、最後の一言で綺麗に納得。
理解は出来ないけど納得したよ。
見よう見ようと思って見ていなかった作品。
回想の中の映画と現実が混ざり合う形式は面白い。
繋ぎが秀逸。まさに時代を駆け抜けた!
アニメーションだからこそ出来たことだろう。
これを実写でやると役者ノイズが入りそうだ。
映像は綺麗だが演出と脚本はお約束の連続。
それが狙いなのでしょうが、単調すぎてすぐに飽きます。90分は長すぎ。
声優が年代ごとに変わるのに違和感がなく演技も安定していて非常に安心。
初恋の君を追いかけ続けたという点でしか主人公が描かれていないため
「女優」としての主人公が軽く見えてしまう。
結果、主題であろう最後のセリフが非常に陳腐に見えたのが残念。
この主役不在感はミステリー仕立ての弊害。脇役の方が輝いて見えるのは罪。
きっと外国向けを意識して作られたのでしょうね。
女優の大ファンのインタビュアーが、女優にインタビューをするという設定で、始めた話をきっかけに、話に合わせて、女優(千代子)が演じた役が、脈絡もなくどんどん流れていく。
時代設定もどんどん変わるし、その中にいちいち入り込めるカメラマンと、インタビュアーという設定がおもしろい。
起承転結がない感じは苦手だけど、これはおもしろくて見れた。
パプリカを見て映像は綺麗だけどつまんねえええええええええっという感想を抱かせられたこの監督。
それをだいぶ拭ってくれた。
ストーリーの展開もアニメらしいというか面白い展開の仕方。
中だるみはするけど所々ハッとする映像美。
疾走と平沢進の音楽のマッチが素晴らしいです。
最後の一言まで我慢すれば好きか嫌いかハッキリと。
ぼくは好きだなぁー良い映画だったと思った。
非常に退屈。なんの内容もなく見てて苦痛だった。ただ所々、今敏監督独特の美しいカットが入ったので、それ目当てと割り切って見るなら良いかもしれない。
交差する時空の流れにのってきずいたら一緒にひとつの想いを追いかけていました。すばらしい時間でした。
今は亡き『パプリカ』の今敏監督作。ある老女優の回想を、平安時代から宇宙まで、時空間を超越して映像表現する壮大なアニメーション。駆け抜けていくスピード感とシーンの継ぎ目の唐突さに息を呑みました。
「満月は次の日から欠けてしまうけど、
十四日目の月にはまだ明日がある。」
いつか会える、いつか報われる、いつか満たされる、
そんな風に希望を持って走り続けてる前半は
とってもキラキラしていて、美しくて
詠子さんがいじわるする気持ちもわかります。
切ないハッピーエンド!

結局、「自分大好き」なひとっていうラストが、私はちょっと残念。。。





