HITOSI MATSUMOTO VISUALBUM “完成” [DVD]
- よしもとミュージックエンタテインメント (2012年1月18日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4571106700928
感想・レビュー・書評
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各巻から好きな作品。
『古賀』、『マイクロフィルム』、『荒城の月』
『日影の忍者勝彦』は懐かしかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
唯一無二。天才の仕事。
きらめきを形にするとこうなる。 -
唯一無二のさいのう
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言わずと知れた大傑作。何度見返したかわかりません。
浜ちゃんとの阿吽の呼吸が楽しめる「システムキッチン」「診察室にて」、映画のような大作「巨人殺人」、松ちゃん汁濃いめの「む゛ん」など、これでもかと松ちゃんの笑いの引き出しを見せ付けられます。 -
松本人志がつくってきたもののなかで、いちばん好きです。
(ガキの企画で、たまにこれを超えてるんじゃないかと思うくらい面白いときがあるけど)
ごっつのように声を出して笑うようなものばかりじゃなくて、
映画に近いコントだと思う。
特に好きなのは、<荒城の月>。
あとは、<ゲッタマン>での東野の顔、今田の「先見つめろよコノヤロー!」や、<システムキッチン>でのまっちゃんの「アパートメントスタイル」とかは、何度見ても笑ってしまう。 -
全く売れなかったらしい。
大日本人より全然面白いよ。
松本人志ファンじゃなくても楽しめると思うんですけど -
欲しい
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松本人志のコントに飢えているときにお勧めです。
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天才の天才たる所以が凝縮されたバイブル的作品
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この人がこのテンションでおもしろ映画をとったらどうなるんだろうかと思います。
おもしろすぎて死にたくなりました。