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- / ISBN・EAN: 4988104021786
感想・レビュー・書評
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阿蘇のある地域、死んだ人が次々と甦る。死んだ当時の姿のままで蘇る彼らは、はたして人間なのか幽霊か…原因解明に国家をあげて乗り出すが。
今から20年前の作品。皆さん若いし、竹内結んも…しかし、作品自体は今観るとアラが目立ちますね、中途半端感が。RUIの歌は好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
意外に感動したような。
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昔の映画だけどいつか観たいと思ってた。
大枠はいいと思うけど、ちょいちょい力技的なストーリー展開があるのが気になる。
キャスティングは良かったんだけどなぁ。
リメイクしたらいいかも。
邦画全般に言えるけど、セリフが聞き取りにくい強い表現だと音が割れる極端すぎる。映画館なら高性能の音響機械で静かなところで集中できるからいいんだけど、自宅で観ると何言ってるのかさっぱりわからない、逆に感情が昂ったところはがなり声だけで白々しくなる。
テレビドラマと映画では撮り方が違うんだろうけど、そろそろ自宅視聴を想定した映画作りした方がええんじゃないかな?
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竹内結子と草薙剛、よかったなぁ。
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劇場に4回以上通った作品。
そのたび、目が溶けるほど泣いて。
久々に見てもやっぱり号泣。
どうしても会いたい、死んでしまった人が帰ってくる。
それが、一時的なものである切なさ。
そういえば、平太があおいに再会した時、太った?って
言ったのね。あれって、恋人を失ってやつれてたのが、
よみがえって元気な姿になってたからとか?
RUIの歌が素晴しくて、それだけでも泣けて、1日中
マキシシングルをエンドレスしてたことがあったなぁ。 -
テーマは良い。失った人に生き返ってほしいと願うのはよく分かる。でも不透明な部分が多くて、深みに欠けた。