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- / ISBN・EAN: 4988005335371
感想・レビュー・書評
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曲数が多く、有名な曲ばかりなので入門にちょうどいい。
タッチの強弱の使い分けが好み。中でも英雄の盛り上がりは癖になる。
一度この英雄に馴染んでしまうと、他の演奏では物足りなく感じるかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何が好きって革命が好きだよ!(爆)
あの節操のない左手が好きだ、自重しない右手のオクターヴが好きだ、激しいのに繊細さがあふれ出ちゃってるショパンらしさが好きだ、迷いが見える最後らへんが好きだ、だけどズガーンって終わる最後が好きだ、ヘタすればRPGのラスボス曲にでもなりそうな曲調が好きだ、つかもうなってた、つまりすべてが好きなんだ!
僕キモい。
表題の別れの曲もすっごく、すっごくいいよ!
ショパンいいよ!ハァハァ -
G5
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すごい、好きかも。
ショパンの有名どころが盛り沢山。効いてると弾ける気がしてくる・・・けど、弾けない(笑)
癒されます。 -
クラシックなんかスキでもないし、嫌いでもない。 本当に天皇家か、貴族ご出身、はたまた音大、芸大、そんな環境に置かれでもしなきゃって、こんな考え自体が、なにか全てを物語っているが、こんなの一人で家できいていますと開口一番いおうもんなら(まして友達とでも)、この方は少し、中世的で中性的で忠誠的な人なのかなと見抜いてしまう。 あるいは、南青山のカフェテラスでコーヒー片手に読書でもしながらといったスノビッシュな思考の持ち主なのかなと、学の浅い私は、すぐに誤解をしてしまう。 ただ、私もMDで密かに聞いていたことがあるが、それも世界史を学ぶ感覚で、英単語でも覚えるかのように、暗記していたが、当然、そんなのは決して万事が心地いいものではなかった。 なんか、こういうの知らないとやばいのかなー。ってものだ。 しかし、確かに絶対音感というものは幼児教育の際に開花する才能というか、音楽の道の人なら必ずあるものらしい。 以前、つきあっていた子で音楽の方面の子がいたが、 やはり、その子も例外ではなく、その才能があった。 実際、そういうひとにとっては、作曲というか、音を再現するということは大して苦労はないらしい。一度聞けば、わかってしまうのだ。 まさに分かりやすい才能である。 だから、その子は確かにそういう感覚というか、記憶力がすばらしかったせいか、私にはもったいないかった。 ちなみに、ショパンはアニメ「タッチ」の曲といったら、すぐにお分かりいただけるのではないか。
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ショパンのピアノ曲。旋律の運びが綺麗で繊細。優しく寂しい感じが好きです
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ショパン好きです!