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- / ISBN・EAN: 4935228030804
感想・レビュー・書評
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何度も見てるのに…覚えていないシーンがたくさんあった。無人島?行ったとか(笑)
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ドラマを見てないとつらいかも。
でもってオープニングの何十年後は必要ない気が(笑)
あと怪獣はどうなの?と(笑)
でもクドカンストーリーはなんでもアリが売りなので
ちょっぴりの違和感で楽しく見れちゃいます。
他の脚本家じゃありえない気がする。
とにかくあの5人がワイワイやってるのを
見てるのが好きなので、続編が出てうれしいです♪
クドカンストーリーには欠かせない
阿部サダオ 森下愛子 古田新太などなど
ステキな脇役にも注目な作品です♪ -
ドラマを見た流れで。
公開当時、めちゃくちゃ期待して見に行ったなー。
オジーの話は好きだったけど、ゴミンゴの話はあまり好きじゃなかった。
あれでテンション下がった気が。
バンビとモー子の風俗の件が好き。 -
宮藤官九郎と氣志團。
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男のコたちがわちゃっとバカやってるのが微笑ましくって楽しかったです。TVシリーズを見たのが随分と前だったので、設定とか人間関係とかを思い出すのが大変でした。
ローズさんが相変わらずかわいかったです。森下さん、好きな女優さんです。かわいい。あとモー子も結構好きでした。あの、鼻にかかった喋り方がかわいくって好き。
今回のゲスト出演のウッチャンのやっさいもっさいの踊りっぷりがすごい笑いのツボでした。 -
何も知らない人にオススメするような映画ではなく、観たい人だけが見れば良い映画だろう。
どうやら俺はこの映画を楽しむには歳をとりすぎたようだ。 -
終始バタバタしてて、最後には怪獣まで登場して…
何も印象に残るところがなかった。
ドラマは観ていたら、少しは楽しめたのかも不明。 -
相変わらずのクドカンワールド!
爆笑爆笑!
映画だからスケールは少し大きくなって。
ラブソング普通に感動した笑
そしてやっぱ翔さんかっこいい、ヤクザかっこいい! -
21歳にして余命半年と宣告されたぶっさん(岡田准一)。
死の淵から蘇って半年後の夏—野球とビールに明け暮れる毎日を送っていると、氣志團が木更津でロックフェスティバルを開催することを知る。
キャッツのメンバーもぶっさん作詞作曲のラブソングを新曲にひっさげて参加が決定。
そして突然、みんなの前に死んだはずのオジーが現れ、キャッツたちは大騒ぎ。
山口先輩は出所した猫田を店長に元ストリップ劇場の木更津ホールを韓国パブに改装。
そこで働く韓国人、ユッケ(ユンソナ)と出会ったぶっさんは、ひょんなことから一緒に伝説の赤い橋を彼女と渡り、急接近。
そんな中、美礼先生が高校時代に憧れていた、やっさいもっさいがめっぽう上手い笑顔の素敵な「微笑みのジョージ」が現れる。 -
劇場版だからといって気張らず、テレビシリーズと同じノリで、それでいてスケールは少しだけ大きくて。
素晴らしい出来でした。
見る価値あり。