シックス・センス コレクターズ・エディション [DVD]

監督 : M.ナイト・シャマラン 
出演 : ブルース・ウィリス  ハーレイ・ジョエル・オスメント  トニ・コレット 
  • ポニーキャニオン
3.72
  • (99)
  • (94)
  • (192)
  • (8)
  • (1)
本棚登録 : 539
感想 : 98
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013499805

感想・レビュー・書評

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  • 世界的に評価が高かった作品だけあってすごく良かったです!
    特に子役のオスメント君は最高です。
    彼の演技に涙でした。ラストがせつなかったです!

    もちろんストーリの内容も素晴らしく、最後まで楽しめます。
    全体的に私好みの雰囲気だったのもよかったかな。
    けして結末は人に言わないでくださいとCMしてただけあり
    最後に驚愕の事実がっ!ホントに素晴らしい!

    そして1回観てもまた観てみたい!と思える作品でもあります!

  • どんでん返しというのは知っていたので
    慎重に観ていたんだけどなぁ。

    やー、そうくるとは。
    よくできてるなぁ。

  • シックスセンス
    Amazon prime
    何年ぶりかな…おそらく劇場で観てると思う。じゃぁ20年以上前の話だな…
    きっと10年以上前だけど複数回は観てると思う。物語自体を知っているからセリフの端々に埋設されてる意味合いが面白く感じる。彼は最初から分かって対応してるんだな…すごく考えて行動してる。彼が存在している…そう見える様に演出しているのを分かって観てると面白いですねぇ〜監督の意図を汲みながら見られるのは良いね。
    嗚呼、この赤いドアノブ…思い出深い…笑笑
    彼は先生がこの世のものではない事を知った上で、彼の存在が自分に害を及ぼす事がないと信用して告白したんだろうな…
    息が白くなって来たぞw
    エスケープルームだったのか、前はそんな知識なかったからそうは思ってなかったよ。母親も少年も苦しいんだね…愛しているのに少年には特殊な能力があって…
    初版本の価値ってたまに出てくるよね。ポランスキーの「ナインズゲート」とかそうだな〜
    嗚呼、彼は自分の能力に立ち向かったんだな…先生との会話で出た「話を聴く」って事を怖がらず実践することで自分の能力を受け入れられた…前を向いて一歩踏み出たんだな…成長したってことだ。
    最後、先生が自分に起こった出来事を理解するところまですごく良かったなぁ〜こんな良い作品だっけか笑笑。これは歳とって見方が変わったと言うか、感じ方が変わったと言うか…偶には旧い作品を見返してみるのって良いですね。初見の時とはまるで違う作品に思えたよ。

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  • オチが明かされるまでヒントを与え続けていく展開だけに宣伝文句が余計です。予備知識がなければもっと賞賛されていたのではないかと思います。
    丁寧に張られた伏線、様々な人間ドラマを絡めた複雑な構成にも関わらず自然に見せる脚本が素晴らしいです。完成度の高い映画だと思います。

  • 「そこまでの傑作か?」っていう感想は他のレビューにも結構あるけど、正直同じことを思ってしまった。大どんでん返しの煽り文句のせいで観てる途中で何となく分かっちゃったし。

    怖いシーンも色々とあってホラー嫌いな俺は結構ビビりながら観てたんだけど。スーパーの駐車場で、買い物かごにのせたコールを走って押していく母親のシーンが、凄く幸せに溢れていて。この親子お互いのこと大好きなんだろうなーと。良いシーン撮るなーって思った。

  • おもすろい

  • グロ表現のないサスペンスホラー。
    最後は…そう言えば鏡…(^^)
    基本的にホラーは嫌いですが良作です

  • 結末は知っていたので、伏線探しながら観賞。

    こういう見方しても面白かった。

    ミーシャ・バートンが吐いてたw

  • 1999年公開
    監督 : M・ナイト・シャマラン

    人生に行き詰まる児童心理学者と、ある一人の少年患者の邂逅のお話。

    ハーレイくんに全て乗っかってる作品です。
    なんか途中からこまっしゃくれて見えちゃって、
    なんかかゆくなったわ笑
    「衝撃のオチ」については、これ、
    そんなに衝撃的か?ってかみんな想定の範囲内じゃないのか。
    とか思ってしまった僕は素直じゃないのかしら笑

    そんなハーレイくんは結局、
    大人になってドラッグやっちゃって捕まるわけで。
    人生ってなんだかなあとか考えましたw

  • 最初から見ていると、いろんなところに伏線が張られていて、もう一回見たくなってしまった。

    マルコム・クロウは、第一線で活躍する児童心理学者で、多くの子供を心の病から救ってきた。あるとき、マルコムのもとに10年前の少年期にカウンセリングを施したビンセントという青年が現れ、「自分を救ってくれなかった」となじられ銃で撃たれてしまう。そして直後、彼が目の前で自殺したことで、実はビンセントを救えていなかったことを思い知らされる。

    1年後、マルコムと彼の妻との間には隔たりが生まれていた。妻は別の男とささやかな愛情を育み、それに反して自分は省みられずに苛立つ日々が続き、自信を失ったマルコムは苦悩と悲しみに暮れていた。そんな中、マルコムはビンセントに良く似た少年、コール・シアーを担当することになる。コールを救うことができれば、ビンセントと、彼を救えなかった自分をも救えるかもしれない。必死になって受け入れて貰おうとするマルコムに、コールはやがて心を開き、隠していた秘密を打ち明ける。コールには、死者が見えてしまう「第六感(霊感)」があり、ずっと怯え続けていたのだ。この能力のために、コールは学校中の生徒や教師からは「化け物」と異端児扱いされ、事情を知らない母親ともすれ違い、うまくいかなくなっていた。

    当初は懐疑的だったマルコムも、やがてコールの言葉を受け入れるようになり、死者がコールの前に現れる理由を共に探り始めるようになる。

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