SMOKE [DVD]
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★3.94
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みんなの感想・レビュー・書評
クリスマスの季節になると、観たくなる映画のひとつです。
ポール・オースターとウェイン・ワンが描く世界は、アメリカNYのブルックリンのタバコ屋さんが中心ですが、そこに集まる人々が、それぞれ個性的でリアリティがあってすばらしい。
使われている音楽もトム・ウェイツからショスタコーヴィッチまで幅広く、また映画に忘れがたい印象を与えています。サウンドトラックCDもお勧めです。
最後クリスマスの話を
再現させちゃう粋なはからい
ステキやったー。
結局誰が主人公か分からんぐらい
いろいろいろいろあったけど、
なんか1つ1つの交わりが
しっくりくる。
この画像もステキだなー。
何度も見返している作品。
ゆっくり静かでおもしろくって切なくてとても優しい人たちの話。
ブルー・イン・ザ・フェイス(BLUE IN THE FACE)と一緒に見て欲しい。
というかブルー・イン・ザ・フェイスも復刻して欲しい。
14年間、毎日08:00に同じ街角で写真を撮る煙草屋の店主、妻を亡くして書けなくなった作家などの物語が絡み合い、クライマックスへ。派手なアクションも何もないが、随所に心を打つシーンやエピソードが印象に残る夏からクリスマスにかけての物語。
煙草を吸わない自分に“本当に煙草吸ったろか?!”と 半分本気に思わせてしまうような映画です。それ位、味のある人達がでてきます。まぁ、たとえ背伸びして自分の健康を顧みず煙草を吸い始めても、とうていあんな感じには自分…なれないんですけどね。個人的お奨めの一品です。
単館にも拘らずロングラン上映を成し遂げた素敵な大人の話。
エンディングではトム・ウェイツの曲と共に素敵な場面が見られます。
ポール・オースター原作。ブルックリンのタバコ屋を舞台にした人物劇。店の前で毎日同じ時間に一枚の写真を撮り続けるなんて、素晴らしいアイデア。
あまり映画を多く見たことはないけれど、
高校生のときの日本史の先生に薦められて
見て以来、ずっと好きな映画。
煙がつなぐ、5人の人生。
人生とは煙草の煙のようなもの―淡々と強かに生きる人々の日常。
それぞれの人生が、ある一時期重なり合うという偶然。
その偶然の連続が、
日常を、人生を形作っていく。
映像、ストーリー構成とも素晴らしい作品である。
ヒューマン映画。
何度も観てやっと解る、何度観ても飽きない映画。
「昔はワルやってたんだけどよ」のオヤジがハーベイ・カイテル演じる街角のタバコ屋。
彼を囲む人たちのそれぞれの想いや関係がリンクして・・・。
人間って、温かいな、とおもわされる作品。
+★★★★★★★
無粋な質問ではあるけど、数多い映画の中で1番好きな映画は?と言われれば、コレと答えるかもしれない。トム・ウェイツの曲と一緒に、まさに上質な文学作品の香りが漂う逸品。
ヒューマニズムに溢れたしみじみとしたイイ映画。
ラストにクリスマスのちょっといい話があるんだが、それがなかなかに感動的。

解説:
アメリカを代表する作家ポール・オースターが書き下ろした原作を基に、男たちの中に隠された哀しいロマンティシズムを描いた都会の物語。
14年間毎朝同じ時刻に店の前で写真を撮り続けている...





