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- / ISBN・EAN: 4988006186453
感想・レビュー・書評
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人生は一瞬の積み重ね。だから美しい!
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小沢健二は8cmシングルを出して、その後生産されないっていう現象が起きるので、聞けない曲が多かったのですが、昔言っていたのですが、8cmシングルに4曲入れるのが好きで、4曲とも新曲だったりするので、すごいのですが、そのアルバムに入らなかった曲が入ったCDが刹那です。
流れ星ビバップなんて超名曲で。痛快ウキウキ通りのB面の曲で、中学2年の時にシングルで聞いていて、今となって、聞けなかったときに、自分が仮面浪人していた短大時代に聞いていて、すごく励みになったCDです。
長く聞くことができます。 -
嫌になるほど誰かを知ることはもう2度と無い気がしてる
左へカーブを曲がると 光る海が見えてくる
僕は思う!この瞬間は続くと!いつまでも -
未収録のシングルが集まった1枚。
贅沢ゆうと、ベストアルバムみたいなの欲しい。 -
「流星ビバップ」が本当に好きだ・・・。
もう十年以上前の曲なんだけど、いまだに携帯の着信音にしているのです。
メロディーはもちろん歌詞がすごく好きで「目に見えるすべてが優しさと遥かな君に伝えて」というところが本当に好き。 -
小沢健二が2003年に発表したコンピレーションアルバム。あの当時の空気をそのままパッケージングしたような楽曲が並んでいるが、決して古臭くなく、今でも1曲1曲がキラキラと輝きを放っています。アルバムタイトルは、"刹那"かもしれませんが、収録曲は永遠に輝きます。
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「流星ビバップ」と「夢が夢なら」が特に好きすぎる。
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宝物のようなきらきらした一枚。この切なさや美しさはたぶん永遠です。
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図書館より拝借。オザケンブーム再来中。
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オザケン といえば これだ
と感じるるる一枚。
でも大人になってから聴くと、
これは 小沢健二だ。
と感じるるる一枚。
懐かしいと同時に、なんとなく彼のことがほんわか伝わったのはこの年齢になってからかも。
「それはちょっと」
が特に、この年齢にしてなんだか胸につかえる。
でもリアルに感じるので心地よい刹那。
この曲のあとに、シュガーの「ウェディングベル」を聴くと
なんか勝手に妄想で話つなげちゃう。 -
サイコー。
もう、一生もののアルバム。
ずーっと聴き続けると思う。 -
ツアーの一報で、小沢健二を知ったクチ。
で、このアルバムも最近入手。
CD Walkmanを持ち歩いているわけではないのに、なぜか毎日御守みたいに持ち歩いてる、そんな一枚! -
当時は渋谷系とか王子様とかいわれてて、ただポップでかわいい東大出の人だと思ってた。最近きちんと聴いてみたら、曲調はキラキラしてるけど、歌詞が美しくてせつなくて、こんなに良い曲だったのかと・・・。素晴らしいです。
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欲しいものを全部いいなよ
時計や靴だとか
光る真珠の首飾りも
みんな買ってあげるよ〜♪
っていう出だしの歌があって
これなんだったかしら、と思っていたところ、
このアルバムの「それはちょっと」だと判明。
すごくかわいい歌。
だって僕は死ぬまでずっとワガママだから〜♪ -
大好きな曲がまとまって入っている。
かなり昔の曲だけど、今聞いてもやっぱりいい。色褪せないなー。
オザケンらぶ。
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小沢を聴くと心がホクホクする。心が跳ねる。90年代は小沢がいたということだけでも意味のある時代だったと思う。僕は。逆を言うと、小沢がいなかったら、90年代はすっからかんだった。(07/11/5)
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きっと、オザケンマニアにはたまらない隠れベスト盤。
オザケンの音楽は、いつも聴いているだけで、癒されるんだよね。
個人的には、「夜と日時計」が入っているのが嬉しかった。
「さよならなんて云えないよ(美しさ)」も大好きです。 -
『流れ星ビバップ』と『夢が夢なら』を聴きたくなって購入した1枚。
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やっぱり、おざけんは天才!
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実際に購入したのは8cmシングル『夢が夢なら』です。