ライフ・オブ・デビッド・ゲイル [DVD]

  • 280人登録
  • 3.98評価
    • (38)
    • (83)
    • (38)
    • (2)
    • (0)
  • 71レビュー
監督 : アラン・パーカー 
出演 : ケビン・スペイシー  ケイト・ウィンスレット 
  • ¥ 2,000 (参考価格 ¥ 4,104)
  • ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2003年11月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4560128828802

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 話は面白かった。
    思想としてはクソ
    人の命に重きを置くから死刑制度反対してるはずのなのに
    自分たちの命を軽く扱うという矛盾
    確信犯ではなく愉快犯にしか見えない

  • 死刑反対運動家が死刑判決を受けるという皮肉なシチュエーションから意外な真相が導かれるプロットは秀逸。

  • 脚本がいい
    物議を醸し出す記憶に残る最高の政治的サスペンス
    主軸になるケヴィン、ケイト、ローラの3人の役者の相性や演技に魅せられた
    ケイトは役者としても人間としても好きなひと

  • やられました。
    最後あんぐり。
    どんでん返し系と聞いてみたので
    最初から疑ってたのですが
    どこでどんでん返しになるんだ?
    という疑問の中まんまと騙され
    モヤモヤさせられた。
    どんでん返しでもハッピーエンドを望むので
    この終わりはきついと思ってたけど
    結局はすっきりさせられました。
    死刑制度という重めの話が軸で
    内容もずっしりとした流れなのに
    引き込まれました。

  • いや~ビックリした。
    アラン・パーカーは「ミッドナイトエクスプレス」と「バーディ」で決まり、と思っていたが、実に素晴らしい映画だった。ドンドンドンドン引き込まれてしまった。
    ケビン・スペーシーはまあ当然のように素晴らしい演技だが、ローラ・リニーの存在感がこの映画に重要なスパイスになっている。ケイト・ウィンスレットは「タイタニック」では綺麗な女優さんだなという印象しかなかったが、観客目線での道先案内人という難しい役割を見事に演じていた。良い映画は脚本が素晴らしいのは当然だが、処女作でこの脚本は圧巻。監督よし、脚本よし、俳優陣よし、もう観るしかないでしょ。
    さあ、もう一回観ようっと。

    PS.製作にニコラス・ケイジっていうのがまたいいね。「バーディ」もまた観たくなった。

  • 確かに予想外のラストではあるけど、どんでん返しではない。生命を賭して訴えるなんて、きっと憤る人もいる。だけどその彼らの意志がすきだ。

  • 友人のススメで観てみた。
    面白かった。
    とても考えさせられる映画だった。
    個人的には、最後の結末は、違うほうが良かった。違う結末が観たかった。
    でも普段あまり観ないジャンルの映画だったので面白かった。
    最近は、ついつい自分の好きなジャンルのモノを観てしまっていたことに気付いた。
    昔はいろんなジャンルを無意識に観てた。
    今度からは、たまには普段観ないようなモノも観てみたいと思った。

  •  デビッド・ゲイルの死刑(LIFE)を追うサスペンスが、次第にデビッド・ゲイルの生き方(LIFE)を見せるドラマになるという独特な展開。 二転三転というよりは、最初からすべてが疑わしく、ある程度オチが見えている部分もあったので、展開に対する驚きは少ない。 ただ、前半の謎追いは決して退屈ではなく、大筋のアイデアも新しいので、そこそこ楽しめる。 何より、全てがわかった後に、過ぎたシーンの意味が深まり、なかなかしみじみさせられるところがよい。

     もっとメリハリつけた展開だったら倍以上楽しめた気がする。 「隠すべきは隠す」「信じさせるべきは信じさせる」と、しっかりサスペンスのノリで作っていたほうが、もっと面白かったし、泣けたのではないだろうか・・・。

  • 【メモ】
    ゲイル講義にて
    「哲学者ラカンが喜ぶぞ。“夢想は非現実的でなければならない。実現するとたちまち興味が失せてしまう。生きるためには夢は決して叶えられてはならない。我々が欲するのは『それ』ではなく『それの幻影』。欲望が叶うはずのない狂おしい夢を育む”」
    「パスカルは言った。“人は将来の幸せを夢見る時だけ幸せである”、”狩りの楽しみは追っている間”、“高望みに注意”、“それが叶ったら二度とそれに目を向けないから”」
    「夢を生きがいにすると決して幸せは得られない。知性と理性を持って夢が叶うか叶わないかで、人生の価値は決まらない。大切なのは一瞬の誠意。思いやり、知性の輝き、そして自己犠牲。人生の価値を究極的に決めるのは、他人の命を尊んだか否かなのだ。」
    -----------------------
    講義の言葉が今作のテーマであり、あらすじと結末をなぞった全てである。サスペンス映画ではよく使われる手法で、『セブン』もこの手を使って冒頭で結末を晒していた。
    ヒントを散りばめて無駄を作らないサスペンスは面白いけれど、慣れた人には恐らくこういうストーリーの蛇足的なヒントは要らないのかもしれない。

  • レイプ殺人の冤罪で死刑にされることになった大学教授のお話。かなり重い話でしたがストーリーの構成がなかなか面白かったです。最後のギリギリまで結末が分からない感じも好き。サスペンス映画としては完成度高いです。でもよく考えると「え?そんな理由で死んじゃうの?」って感じで。ネタバレになるから詳しくは書かないけど、真犯人(?)の動機にちょっと憤りを感じました。。。

  • ラストのドンデン返し返し返しを狙ったのだろうが、それだけ。テクニカルというか、「返す」ということに執着するがあまり、ショットとしては成立していなかった。

    ただ、冒頭、ケイト・ウィンスレットが煙が噴出する車を捨て、何かを持って必死に走る絵を横からロングでとらえているショットは、「これから何かが起こるのだろう」という予感をさせ、大変よかった。だからこそ、その後の展開やショットが残念だった。

    ブリーフケースに入れられた金の意味が不明。


    【ストーリー】
    元大学教授デビッド・ゲイル(ケビン・スペイシー)に、死刑判決が下される。罪状は、元同僚の女性をレイプした上、殺害。皮肉なことにゲイルは、死刑廃止論者であった。彼は処刑までの3日間、高額で契約された自分の手記を綴るために女性記者ビッツィー(ケイト・ウィンスレット)を呼び寄せる。そして語られるゲイルの人生。妻子に逃げられ、酒に溺れたこと。逆恨みした女子生徒に陥れられ、大学を追放されたこと。そんな自分に救いの手を差し伸べてくれたのが、事件の被害者だったこと。話を聞くうちビッツィーは、ゲイルは冤罪ではないか、と疑問を抱きはじめる。
    同僚の女性をレイプ・殺害した罪で死刑目前の元大学教授にインタビューすることになった女性記者が、やがて彼の冤罪を信じ、独自の調査に乗り出す。ケビン・スペイシー、ケイト・ウィンスレット共演の重厚のサスペンス・ドラマ。監督は「ザ・コミットメンツ」のアラン・パーカー。

  • やられた! まさにツイストに次ぐツイスト。そして、最後に「なるほど、すべてがこれで説明がつく」という納得感。最初に出てきた女子学生にも意味があったのか!!!

  • 死刑制度に反対のゲイルがまもなく死刑によって死を迎えようとしていた。判決は正しいのか。
    冤罪なのか。真実は一体何なのか。ぜひ自分の目で見てみてほしい。

  • やるせなくて衝撃的な結末に、言葉を失い。
    どうレビューを書いて良いのかわからず、長い間書けずにいました。

    日本でも昨今、死刑が執行されたり。
    死刑が確定していたにも関わらず、裁判のやり直しが決まり釈放されたり。

    冤罪というあってはならない事。
    警察の取り調べの在り方•捜査について、考えさせられました。

    死刑が確定し、塀の向こうでただその時を待つ死刑囚。
    全てを諦め悟り•物言わぬ姿は、観ていて何故?
    と思う反面、為す術もない現実とはこの事かと思う私もいました。

    簡単に受け入れる事の出来る物ではないですが、考えさせられる作品のひとつとして。
    フィクションだけど、現実としてあり得る出来事のひとつとして1度は観てもらいたい作品です。

  • 最初らへんの字幕読むのが追いつかなくて大変だったが、最後は連続でどんでん返しがあって、衝撃的だった。

    ケヴィンスペイシーはこういう映画によく出てて、演技うまい!

  • 色々と、すごく疲れた。
    字幕が文字が多くて早いし大変だった。
    ケイトは様々な役を観たけれどこの意思の強い記者の役もハマってる。
    「人間は利己的な生き物」
    この言葉が全てで、重く伝わってくる。
    疲れるけれど、観てよかった。

  • 制作年:2003年
    監 督:アラン・パーカー
    主 演:ケヴィン・スペイシー、ケイト・ウィンスレット、ローラ・リニー、ガブリエル・マン、マット・クレイブン
    時 間:131分
    音 声:英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch


    元大学教授デビッド・ゲイルに、死刑判決が下される。罪状は、元同僚の女性をレイプした上、殺害。
    皮肉なことにゲイルは、死刑廃止論者であった。
    彼は処刑までの3日間、高額で契約された自分の手記を綴るために女性記者ビッツィーを呼び寄せる。
    そして語られるゲイルの人生。
    妻子に逃げられ、酒に溺れたこと。
    逆恨みした女子生徒に陥れられ、大学を追放されたこと。
    そんな自分に救いの手を差し伸べてくれたのが、事件の被害者だったこと。
    話を聞くうちビッツィーは、ゲイルは冤罪ではないか、と疑問を抱きはじめる…。

  • 物語の枠組みとキャラクターの背景から意外な結末を予想すると、ミステリ慣れした人なら、ある程度結末の形は予想出来るとは思う。
    ただし、物語自体は面白く、特に後半30分は引き込まれた。個人的には、もう少し短くして余分なエピソードを削ったら、もっと面白かったのではないかと思う。

  • まさかのラストの衝撃にはビックリ・・・!!!
    色々と考えさせられました。
    最後まで目が離せないサスペンス。
    予備知識無しで鑑賞をオススメします。 ^^

  • 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、と言ったところでしょうか。

  • B級なんだけど、役者は1流。

    羊たちの沈黙やセブンっぽい。

    最後の最後にだまされる感じは、良い。

  • 婦女暴行、殺人罪で死刑確定となったデビッドゲイルの取材をわずか3日間うけていくうちに、記者のビッツィーはこれは冤罪ではないかと疑惑を持ち、次第に確信を持っていく…というストーリー。


    なんでこんな素晴らしい作品が有名じゃないのか。観たあとに感じる、言葉にならない気持ち。
    これはもっとたくさんの人に観られるべきだと思う。

    死刑、冤罪…重いテーマだけどぐんぐん引き込まれていく。
    デビッドゲイル演じるケヴィンスペイシーは本当にすごい俳優だ…。ビッツィー演じるケイトウィンスレットもはまり役。
    この2人じゃなかったら、ここまで良い作品にならなかったと思う。

  • 確かに冤罪は怖いけど、そこまでして死刑に反対したいものなのか。
    私は主人公たちと考え方が全く違うので、理解することは出来なかったけど物語としては面白かったです。

  • オチがあったと思って、そのまた先にオチがあって、オチがあった。
    ケビン・スペイシーはこういう作品に出演しがち。
    ユージュアル・サスペクツとかセブンとか。

全71件中 1 - 25件を表示

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル [DVD]に関連するまとめ

外部サイトの商品情報・レビュー

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル [DVD]を本棚に「観終わった」で登録しているひと

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル [DVD]を本棚に「いつか観る」で登録しているひと

ツイートする