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- / ISBN・EAN: 4582114151992
感想・レビュー・書評
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全体的に歌詞がありきたりでちょっとショボいのが難点。本人が書いているものよりも、他の人が提供しているものの方がさらにショボいと思っています。ブックレットのデザインも、なんだか一般人の手作りCDみたいでダサい。ただ「RE:PEPPER」は結構気に入った。こういうパワフルなシングル曲も出せばいいのになぁ、と思います。本業?のアルトサックスも吹いてますよ。
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2021#24(中古)
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平原綾香の1stアルバム。
ついついさらっと聞き流してしまう大人しいアルバムですが、よくよく考えると「RE:PEPPAR」なんてちょっとこの人のイメージと違って面白いです。
アルバムオリジナル曲でお気に入りを上げるなら、「Skool for AH」。何故だか良く分からないのですが、無性に切なくなってくる1曲です。
ふっと肩の力を抜きたい気分の時に、かける事が多いCDですね。
嗚呼それにしても、やっぱり「Jupiter」は別格。 -
曲想が豊富で、始めからラストへの構成も素晴らしい。
しかし、何と言ってもあーやの歌唱力、表現力に圧倒される一枚である。
ヒットした、明日やジュピターも入っている。一聴の価値あり! -
結局、彼女のCDの中ではコレが一番好きかも。
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1stアルバム。色々な曲で、その歌唱力を存分に見せつけている。
歌詞が陳腐だ、ってレビューを時々見かける。確かに、もう少し自分の言葉を掘り下げられたならな、とは思う。しかし、インタビューやテレビ番組でのきちんとした受け答えを見ていると、どんなに優等生な歌詞でも、彼女は本当にそう感じたんだろうな、これが彼女の持ち味なんだろうな、と思う。平原綾香の人柄がにじみ出ている作品のような気がする。
「RE:PEPPER」と「skool for AH」が好き。 -
☆ 2004-2001
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Jupiter最高です。「明日」もv
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聴く順番が異なってしまったが、確かに今後が楽しみだと思わせてくれる1枚。この頃から所々に「コブシ」の聞いた光るものを感じた。Jupiterの印象がやはり強いので、他の曲は若干かすみ気味かな。ジャケットはちと素人っぽい感じがするのでいただけないかなあ〜(苦笑) The Voice以降は空気をある程度読んだジャケットに変わったのでよしですが。