ドグラ・マグラ [DVD]
79人が登録
★3.74
| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなの感想・レビュー・書評
小説は断念したのでせめても映画で補完しようかと。
思ったけど、やっぱ小説も読まなきゃと思った。
一郎の顔が東洋人のキレイな顔。
全体通して文句のない出来。
おどろおどろしい雰囲気がよく出ている。
見ているうちに原作の色々な解釈が頭に浮かんでくるのは、単に私が思い出しているだけでなく、映画の作りが巧いこともあるのだろう。
原作に比べて分かりやすいかといえばそうでもないのがいい所であり悪い所でもある。
中学生くらいの頃、近所のレンタル屋にあったんだよなぁー!!
絶対手に取った記憶あるんだってなぁーー!!!
しかも、平積み。あの頃の、あのレンタル屋は尖ってた。うん。
大好きだったから(家から徒歩で行ける距離にあった)、
古本の立ち読みとかでも、無駄によく通ってた。
でも、しばらくしてから行ってみたら、これ、無くなってた。
邦画コーナーを血眼になって探してみたけど無くって。
店員さんに聞く勇気も無く。。苦笑
何であの時、借りて観ておかなかったんだろう…。
そして、どんな風に映像化されてるのか。
気になる。気になる。。
桂枝雀のまさに怪演が一番の見所です。
というよりも本人なのでは。
トットの目玉がポンチキチンの歌が大変によかったです。
呉家の巻物が思ったよりも普通でそこが不満でした。
堂々巡りの幻術現実世界に迷い込んでしまいます。
夢野久作先生が好きで、原作を何度も読みましたが、
アレを実写で観れるなんて・・・と、感動しました。
原作の持つ不気味な雰囲気が見事に出てると思います。
本はちょっと・・・という方にオススメです。
パッケージがイカガワシすぎてツタヤでレンタルできない、
と言ったら大学の先生が貸してくれましたw
若林鏡太郎は佐野志郎のイメージで原作を読んでたので映画の配役には若干違和感、
映画化不可能といわれた夢野久作の『ドグラ・マグラ』を実験映画の巨匠・松本俊夫が映画化。
あたま痛くなった。
原作は最初だけ読んでいる。読破したい。友達から借りたのだが、上巻が見当たらない。どうしよう。ごめんなさい。
役者がみんな素敵だったなー。美男美女ってわけじゃないけど、雰囲気が呉一郎もモヨ子も正木先生も若林も大正だった。
大正時代っていいよな。舞台とかないのかな。呉一郎を藤原竜也で是非。
よく映画に出来たものだなぁ。
結構原作の雰囲気出せてると思うし、
役者も良い人を集めていてる。
よく映画にした。ホントに。色んな意味で。
日本三大奇書にも数えられる夢野久作の名著、ドグラ・マグラの映画化作品。
今は亡き桂枝雀の見事な怪演が光る名作。
監督は松本俊夫である
「TV Bank」さんで無料配信されているものを見ました。 原作は夢野久作。えぇ…原作は読んだことがありません。アマゾンレビュー見ると、更に難しそうで手が出ないかなとは思うんですが、興味は有りますね。映像みてから原作もありと幾人か仰っているので、機会があれば。 桂●雀と室田●出男に萌えを感じるかどうかは、人に判断委ねるとして…。<え、そういう話なの? ↑でもお二人の演技が良い感じで対比という... 続きを読む »
小説「ドグラ・マグラ」の実写版だが、どうしてもダイジェスト版の域は出ない。それでも、すばらしい作品。特に、正木博士役の桂枝雀氏の演技は最高。
ドグラマグラを映像にするのが非常に難しいということは、想像に難くないのですが、この映画はドグラマグラの世界を十分に表現できていると思います。原作のもつ幻惑度合いは多少薄れてはいますが、それは映画というストーリー性を持たせなければいけないものの性質上やむをえないと思います。原作を読むのは大変なので、夢野世界を覗いてみようという人にはぴったりなのではないでしょうか。
原作は中学時代に既に読んでて。当時は全集買っちゃうくらい夢野久作好きで好きでね〜。とくにこの「ドグラ・マグラ」なんか映像化は無理だと思ってたので、映画が発表されたときはめちゃめちゃ驚いたよ! さらに主演が松田洋治じゃないっすか! ポスターの絵なんか太田蛍一だし! 自分のための映画だと思ってパルコ劇場に観にいっちゃいましたよ当時。あの難解なお話をすごくわかりやすく整理されて撮られてるので、原作読んでない人にも安心してオススメできます。DVD化されないかな〜なんて思ってたら、やっと発売! まだ買ってないんだけどね。そのうち絶対購入することでしょう。
これが映像化されることはないんじゃないか、或いはしないでくれと思っていたが、うん、物理的な制約の中でよくぞここまで頑張った。原作と比べる必要全くなし。美しく出来上がっている。
観たのはビデオだったんだけど。あの世界観をどこまで映像化できるのか、全然期待していなかったのだが、思いの外よかった。音楽もピッタリで。

原作未読。最後がループになっているのが投げっぱなしと言えば投げっぱなしですが、それ以上に「不思議」の嵐。話が進めば進むほど「何が本当なの?」とこんがらがってくる世界観が非常に楽しかったです。ただしほの...





