Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1
- EMIミュージック・ジャパン (2004年3月30日発売)
- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4988006190931
感想・レビュー・書評
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色褪せないわぁ。
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およそ発表順に並んでいるので、頭から通して聴けば、当たり前だけど、成長というか進化というか変化というか、歴然。time will tellなんてもう、だし、Automaticでさえ、若い若い。
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我が家の中年女性陣は、まさに現役でいろんな曲を聴いてきたけれど、どうもヒカルちゃんの歌詞はピタっと来ない。
でも、歌唱力は本当にあるので、バラードっぽい曲は音だけでグっと来ますね!
だんだん声に伸びが出てきているのがわかり、確かにヒカルちゃんのコレクション感がありました。 -
「静かに出口に立って 暗闇に光を撃て」光
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10代と思えない歌声。楽曲はどれを切り取ってもスリリングでクール。そして圧倒的な孤独感。
大人になる前の歯がゆさをこんなに表現しきった人がいただろうか? 今聞いても色褪せない素晴らしい作品。 -
時代に消費されてしまったけど、改めて聴くとクールですね。心地よいです。
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宇多田ヒカルのボーカルは、独特な魅力があるねえ。ギターで言えば、ずっとバイオリン奏法をしているような、ちょっと不思議な感じ。ボリュームはフェードインしてくるような、音程もポルタメントしているような、それでいてハスキーというか、かすれたようなささやくような発声がナイスです。
楽曲も佳曲ぞろいですが、若干、後半息切れか。
個人的には、「First Love」が大好きです。 -
tsutaya discus
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23123
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なんとなく聴きたくなったので衝動借り。
宇多田ヒカルは歌もそうですが、そもそも顔が好きです。
にわか丸出しなのですが、traveling→光、くらいでテンションがマックスになります。