笑の大学 スペシャル・エディション [DVD]

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    • (7)
  • 154レビュー
監督 : 星護 
出演 : 役所広司  稲垣吾郎  高橋昌也  小松政夫  石井トミコ 
制作 : 三谷幸喜  三谷幸喜 
  • ¥ 6,399 (参考価格 ¥ 6,480)
  • 東宝 (2005年5月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104032614

笑の大学 スペシャル・エディション [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 三谷幸喜節炸裂。
    変に映画っぽくなくてよかった。

    ほぼ役所広司と稲垣吾郎の絡みなのだが、飽きが来なかった。
    地味にチョイ役が豪華だったので、確認がてらまた観てみよう。

  • 堅物おやじ検閲官と気弱メガネ劇作家の、最後にちょっと泣ける漫才。邦画で1番好き。
    「あなたが死んでいいのはお国の為じゃない、お肉のためだけです!」

  • 役所広司の演技うますぎてやばい。

  • 役所広司以外のいっさいがっさいが全て安っぽい。中盤までは面白い。

  • 【あらすじ】
    昭和15年。戦中のため、国民の娯楽である演劇の脚本は全て検閲を通されて上演されていた。劇団・笑の大学の座付作家・椿は、次回作『ジュリオとロミエット』を、警視庁検閲係の向坂(笑いに興味がない)から主人公が西洋人であることが問題と言われ書き直しを命じられる。舞台を日本に置き換え、主人公も寛一とお宮に変更した2日目、「お国のため」というセリフを3回入れるよう命じられ、喜劇作家として面白いことを書きたい椿は頭を抱える。

    【以下ネタばれあらすじ】
    接吻シーンの排除、向坂の上官を登場させろ、しかも自然な感じに→テコ入れの度に脚本がどんどん面白くなる一方、警察の犬として劇団員から嫌われていた椿は、喜劇を完成させることが自分の闘いであると語る。最後に向坂は「笑いの要素を一切排除せよ」と命令→翌日完成した脚本は今までで1番笑えるものであった。実は椿に昨夜赤紙が届いていた。それなのに笑える脚本を完成させた椿に感服した向坂は「必ず生きて帰って来い」と見送るのだった。

    西村雅彦×近藤芳正の舞台版も観たことがあるのですがものすごい出来でした。映画は舞台を観た後なら笑えると思います。

    ※2006年3月-2011年1月までやってたブログより転載

  • 学生時代に見た映画。
    稲垣吾郎と役所光司が主演。
    堅物…!って感じるコメディで面白かった。

  • 昭和15年、戦時下の東京。
    検閲官向坂は劇団「笑の大学」の新作を上演禁止にする為、座付き作家・椿に台本改稿のための無理難題をふっかける。
    しかし椿は苦しみつつも向坂の要求を逆手に取り、さらに笑える台本を作り上げていく。
    警視庁の取調室での2人の台本直しはやがて傑作の喜劇を生み出すことに……。

    相反する2人の男の7日間のドラマは、笑いと切なさと優しいユーモアに満ちています。
    作中の舞台を彩る戦前の建築物、着物やポスターのモダンなデザインが素晴らしい。

  • 高圧的だし怖いし好きじゃない。

  • 舞台は、まさに戦争へと向かいつつある日本。演劇などの娯楽は規制され、喜劇などもってのほかと上演を認めてもらえない。喜劇作家と検閲官との笑いをめぐる闘いを描いている。

    超堅物の検閲官、役所広司はもちろん当然オフコース素晴らしい。相変わらずサイコー。サイコーすぎる。何度観ても面白いし今また思い出しても笑える。一方、作家の稲垣吾郎。あまり演技がうまいとは思わないが、わざとらしい感じが何故かハマっていたのでOK。個人的にはとても大好きな映画です。笑わせて笑わせて最後はホロリ。さすがなのです。

  • これはイマイチ。
    舞台モノを映画にしてつまらなくなってしまった感じ。
    役者もね、役所はいいにしても、稲垣吾郎はないでしょ。
    とってつけたような結末もダメ。

  • 舞台は昭和15年。喜劇作家と検閲官の、台本をめぐる攻防戦(のはずが…)。
    三谷さんの、仕事にかける想いが詰まった作品ですね。昔の作品だからか、三谷節がハジけきれてないのがちょっと物足りないかな…。
    役所さんの可愛さがやばいぜ…。

  • これ脚本は三谷さんだけど、監督は違う人だったのねー

  • こんなだったけ?
    ラストがなんとも残念な結末のような、秀逸な結末のようなもやもやした感じ

  • 役所広司すごいなー
    ちょいちょい笑えるシーンがあったけど、青空貫太をボロクソに言うシーンが一番面白い。
    最後ちょっと暗くなっちゃったのが残念。

  • 2013/12/26
    公開時が2004年なので、約10年ぶりくらいに見る。

  • 2004年作品 三谷幸喜監督

    笑いとは こうやってつくるのか?
    という 手練手管を 検閲官(役所広司)の指摘に対して 
    脚本家 椿一(稲垣吾郎)は 対応する。
    舞台は 昭和15年。

    不許可 と言う判子をおす 役所広司。
    彼は 腹から笑ったことがない にもかかわらず 劇の検閲官となる。
    その設定から 『笑い』の本質を 明らかにしようとする工夫がある。

    今川焼 をわたす 稲垣吾郎。
    検閲官は 怒るが 結局は受け取ることに・・・
    なんとなく、今の中国を思い出させる。

    稲垣吾郎の書いた脚本は ロミエットと ジュリオの物語・・・
    役所広司は言う 『皇紀2600年になぜ外国人の名前なのだ。』
    稲垣吾郎は 寛一お宮の物語に変える。

    役所広司は言う 『国のため と言う言葉を3回言う』
    国のために・・・といって おくに さんが出てくる。
    国のために・・・といって すき焼きが出てきて お肉のために変えてしまう。

    劇団の座長の小松政夫のギャクが 寒い。

    役所広司は言う 『接吻はしてはならない』
    稲垣吾郎は 邪魔をする警官を想定する。
    そこから 役所広司がいろいろアドバイスする側に・・・

    稲垣吾郎は なぜ 笑っていけないか?
    と質問をして 役所広司は 怒り・・・
    『笑う箇所はすべて削除せよ』という・・・
    稲垣吾郎の書いてきた 脚本は・・・

    楽しめました。

  • 映画は脚本だよねって教えてくれる

  • [2004年日本映画、TV録画鑑賞]

  • 主にTVドラマで活躍する星護が三谷幸喜原作の舞台劇を04年に映画化。
    あんまりハマらなかったなぁ。61点。

  • 主要登場人物2人だけの、極限までに人員削減された状況で、これだけ長い時間面白くするっていうのは本当に本当に難しいことだと思う。
    でも、舞台向きなんだろうね。
    吾郎ちゃんって意外と喜劇向きだとは思うんだけど、小奇麗すぎるきらいがあるので、そこが時代とか役どころとマッチしてない感じ。

    そしてチラっとしか映らないキャストがまたやたら豪華だったりする。。。
    思わず最初から見なおしちゃった。

    --

    戦時下の昭和15年の東京。検閲官・向坂は劇団「笑の大学」の座付き作家・椿に次々と無理難題をふっかけ、直せなければ上演中止だと脚本の書き直しを迫る。が、椿はその要求を聞いてさらに素晴らしい脚本を作りあげていく。そんな2人が、ガチンコ対決を通して次第に不思議なきずなを芽生えさせていく様を描く。
    もともと本作は三谷幸喜が手掛けた2人しか登場しない舞台劇として作られたもの。

  • 主要登場人物2人だけの、極限までに人員削減された状況で、これだけ長い時間面白くするっていうのは本当に本当に難しいことだと思う。
    でも、舞台向きなんだろうね。
    吾郎ちゃんって意外と喜劇向きだとは思うんだけど、小奇麗すぎるきらいがあるので、そこが時代とか役どころとマッチしてない感じ。

    そしてチラっとしか映らないキャストがまたやたら豪華だったりする。。。
    思わず最初から見なおしちゃった。

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    戦時下の昭和15年の東京。検閲官・向坂は劇団「笑の大学」の座付き作家・椿に次々と無理難題をふっかけ、直せなければ上演中止だと脚本の書き直しを迫る。が、椿はその要求を聞いてさらに素晴らしい脚本を作りあげていく。そんな2人が、ガチンコ対決を通して次第に不思議なきずなを芽生えさせていく様を描く。
    もともと本作は三谷幸喜が手掛けた2人しか登場しない舞台劇として作られたもの。

  • メモ
    脚本家・三谷幸喜の傑作舞台劇を、三谷幸喜自らの脚本で映画化。
    監督は「世にも・・・」とかのテレビドラマ系の星護。
    映画『笑の大学』は、三谷は「監督を星護が担当するなら」と了解を出すが、
    星は「これほど完成された作品を映像化などできない」と拒否。
    しかし、その後の説得で8年越しで映画化にこぎ着けた。


    感想
    映画館や舞台でしっかり見れば、すごく楽しいと思う。

    家で「ながら試聴」した。
    台本の説明や再現が多いので、
    しっかり想像してみないと状況が解らないので、
    あまりストーリーに入りこめなかった。

    シチュエーションが変わりそうにない設定なので、
    「ながら試聴」してもよい気分になってしまう。


    舞台を映画化した作品はほかにもあるが、
    舞台的なセットやカメラワークで、映画と舞台の中間的な作品をみたことがあるが、
    「笑の大学」は飽きさせないよう、映画の手法を優先して頑張ったケースに思える。

    コメディの映画、落語、舞台、TV番組など、個人的にいろいろ考えさせられた。
    良い映画なんだけど、きっと舞台の方が数百倍楽しいのだろうと思える。
    ほかのひとのレビューで
    「舞台だと、この閉塞感が高揚を生むけれど・・・」と書かれてた。
    それを解った上で、挑戦して作った映画と言う感じだ。

  • 密室劇。三谷映画のなかで一番好きかも。
    喜劇に対する愛を感じる作品。主役の二人も人間らしくて、すごく可愛い!

  • 登場人物がほぼ二人しかいないのにちゃんとお話になっている。追いかけっこするシーンが好きです。

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