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- / ISBN・EAN: 4947864901851
感想・レビュー・書評
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どっから見ても笑える、なごめる、癒される。
超一級のエンターテイメント作品だと思う。
ナレーションが和久井映見だったり、
アニメチームに庵野監督とSMAPの草薙くんがいたり、
ロボットのコスプレしてるのが加瀬亮、
ロリコン趣味の中学生が松山ケンイチ、
転校してくる中学生が土屋アンナ、
ワンシーンしかでてこない中学生が相武紗季、
そば屋の店員が菊池凛子・・・・隠し要素を探すだけでもおもしろい。
そして、笑いすぎて死にそうな「山」の歌。
ここまできたらストーリー(何の目的の映画か)なんて関係ない。
見て感じろ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ある家族のヒューマンドラマ。
CGあり、アニメあり、空想あり、不思議な表現法でそれぞれのエピソードを描く、田舎を舞台にほのぼのとした空気感の流れるクスっと笑える作品。
浅野忠信の自然体な演技や、我修院達也はいるだけでインパクトあるし、寺島進のくだり面白い。 -
ほとんどのレビュアーの人が書いてるけど、きっと撮影しているときのスタッフ、出演者、ともに楽しかったんだろ〜な〜という作品。
なんか、御神輿をかつぎに行った千葉の田舎に雰囲気が似てた。
土屋アンナって若いころからあんな声だったんだな。
めっちゃカワイイけど。 -
ザ・シュール。
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長い。昔はこういう映画結構好きだったけど最近はちょっと受け付けなくなってしまった
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なんであなたは三角定規なの?
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石井克人かんとくのほんわか映画。
田舎を舞台にだらーっと、爆笑じゃなくニヤリとした笑いが観たいならzぇひ -
(2003/143min/石井克人/日本)
茶の味っていう題名がずるいなあ、と思う。そして、田舎な家族の空気もずるい。のほほんとしていて、へんたい。石井監督の頭ん中みてみたいなあ、
そして、最後少しだけ感動した。 -
ゆるゆる、へんてこ、にやにや
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デター!石井克人ワールド!と言ったところでしょうかw
「誰もが誰にも相談できない、小さなモヤモヤを抱えて生きているけど、それぞれのタイミングで時間が勝手に間題を解決してくれる。」と撮影稿の冒頭に石井監督が記されてたそうです。