- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4934569619037
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
小さいときに見てめちゃくちゃハマったアニメ。
わたしもデジモンほしいw
そしてオープニングの歌のアツさは異常w -
デジモンシリーズでは1番好きです。大切なものがたくさん詰まってる。
-
このアニメの魅力はOP、特にサビ以降の映像に要約されている。
恐竜
狼の背に乗って駆け抜ける
大きな火の鳥に連れられて空を飛ぶ
そして、天使降臨
要は、少年の夢が詰まってるんですよね。これに加えて十五少年漂流記なんだから、そりゃ誰だってワクワクしちゃいますよ。
もちろんこれが全てとは言いません。
実は何も造っていない工場、風が通るための踏切、おもちゃ箱のような町、など、どこか奇妙な世界観も好きです。
中心になっているのが小学5年生という、ちょうど自我が芽生え始めて自分は大人だと背伸びし出す年齢というのもグッド。
あと、最終回のあの一瞬のためだけにでも全編見る価値はある。
私の一生の宝物です。 -
面白い!
それしか言えないw -
ハマる、ということに今一度気づいたアニメ。セーラームーンとか人形もたくさん買ってもらったけれど、それは子供のころ過ぎるから(笑)
何処で知ったのか覚えていない。1話目は見逃している。何話目からか見始めた。わくわくしてどきどきして。 -
1999年夏、当時小学生だった私がハマったアニメです。
日曜日の朝9時枠、フジテレビ系列ということで、観ていた方も多かったのではないでしょうか。
放送から10年以上が経過した今も尚、このアニメの人気は根強いファンによって支えられています。新シリーズの放送・DVD化がその証拠です。
そうです。
デジモンアドベンチャーというアニメは、ポケモンのパクリでもなければ、単なる小学生向けのアニメではないのです。
ここまで人気を保っているのには、理由があるはずです。
という長い前置きで、興味を持って頂けたでしょうか('∀`)?
え、単なるオタクの戯言にしか聞こえない??
いやあたしおたくじゃないから。
私飽き性だからアニメ好きじゃないんだけど、
このアニメは何度見ても飽きないです。
もうすぐ二十歳を迎えますが、デジモンを見ると元気になります。
子供向けアニメだからと言って敬遠してる人の気が知れません。
人生損してるよー!
まず、仲間とは何か。
彼らは友達ではありません。
「仲間」と「友達」の違いを初めて知りました。
ひとりじゃ出来ないことや、決心できないこともあります。
人間は決して強くないから仕方ないです。
でも、一緒に戦ってくれる仲間がいれば違うかもしれない。
子供達は戦いの中で仲間や家族、自分と向き合うようになります。
デジモンアドベンチャーは手に汗握る冒険モノというより、かけがえのない経験を通じて成長してゆく子供たちの姿にスポットを当てたアニメなのです。
全51話を通じて逞しくなってゆく彼らの後ろ姿に、ただひたすらの感動を覚えます。
彼らが背負っている過去や未来は決して笑って済ませられることばかりではないけれど、それを必死で乗り越えてゆこうとする子供達の姿はきっとあなたに力をくれるはず。
あなたの紋章はなに?
見終わった方がいらっしゃいましたら、是非教えてください。
えっとー、私はですね、うーんと、ひみつです。
***
1999年、8月1日。
サマーキャンプに訪れていた、太一、ヤマト、空、光子郎、ミミ、丈、タケルは、謎の力によってデジタルワールドというパラレル世界へ飛ばされてしまう。
デジモンという不思議な生物が暮らすデジタルワールドでは平和な生活を営まれていたが、デビモンの悪の支配によってその秩序は乱されてゆく。7人の子供達はパートナーデジモンと共に、デジタルワールドに秩序を取り戻すべく戦い始める。
「選ばれし子供達」と呼ばれる彼らは不安や葛藤に飲み込まれながらも、多くの出会いに助けられながら、現実世界をも変えてゆく―
あまりにも長すぎるひと夏の冒険が、今始まった。 -
・太一さん…タケル…
・大タケ、八神兄妹、高石田兄弟、太光、太タケ萌え -
ほしい。
-
リアルタイム放映当時は殆ど年が変わらなかった彼らを、今こうしてみてみると、すごく眩しい。
一つ一つの気持ちが、同機が、子供らしくて、それゆえに、とても強い。
こんな思いを持てる仲間がいる彼らは、ほんとうに頑張ったんだなと。