ガタカ [DVD]
69人が登録
★3.79
| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなの感想・レビュー・書評
そう遠くない未来。遺伝子で決まる未来。すさんだ未来。
人の価値は生まれ持ったものではないと考えさせられる。
持って生まれた遺伝子が総てを決定する近未来、「劣った」遺伝子を持つヴィンセントの頑張りが清々しい。スタイリッシュで詩的な映像、マイケル・ナイマンの音楽も魅力。それにしても、この映画のユマ・サーマンとジュード・ロウの美しさには目を見張るものがある。
英語の授業の題材だったのであまり期待していなかったが、見事期待を裏切られました!近未来の整然とした建物や人たち。遺伝子の優秀さしか重要視されない世界をうまく表していると思う。そして、綺麗。ラストも好きです。
SFはあまり観なかったのですが、これは好き。人間の尊厳とは?優位性とは?という部分に客観的かつ、人間くさい部分も含めて描いている。「挫折」というものに打ち勝とうとする人間の強さはいつの時代も同じ。色々なメッセージ性を含ませながら、実力者役者陣がぐいぐいと物語に引き込んでいく。音楽も素敵です。
宿命について考えさせられる。夢を叶えるのって相当な努力が必要だ。ユマサーマンは本物のアンドロイドのようです。イーサンホーク・ジュードロウ好演。悲しい音楽も素敵です。
・スタイリッシュ。頑張ろうって気になったけど、それだけじゃ終わらない全体的にもの悲しさがある感じでした。近未来ってこんなのなのかなぁ
遺伝子で判断するのとは異なるとはいえ、この話の世界のように諦めが早くなってきてる気もしますね。本当はやってみないとわからないのに。
好きな映画何?と聞かれると、気分で多少入れ替わりはありますが、この作品は必ず入ってます。近未来が舞台になっており、確かにSFなんだけどヒューマンドラマかな?いろいろ考えさせられますが、私にとっては、人間って素敵だなぁと元気付けられる映画です。






