ピアノ

アーティスト : 原田郁子 
制作 : 原田郁子  いしいしんじ  オオヤユウスケ 
  • 日本コロムビア (2004年9月14日発売)
3.70
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感想 : 32
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988001959748

感想・レビュー・書評

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  • 高山なおみさんおすすめ。

  • そう。ピアノである。

    郁子さんのピアノはとても優しい。

    広い草原で風に吹かれているような…。青空の下、太陽を全身で浴びているような…。とても聞き心地がいいのである。

    クラムボンとはまた違った、郁子さんの「気持ち」の表現。素晴らしい。

    繊細かつ弾むようなメロディーで綴られたラブソング『たのしそう かなしそう』で始まり、後半の収録曲はスローなバラード主体。ゆっくりと聞いていられる名盤だ。

    【収録曲】
    1. たのしそう かなしそう
    2. 緑道
    3. かじき釣り
    4. 教会
    5. なみだ と ほほえむ
    6. 流れ星
    7. ワルツ
    8. 海からの風
    9. 鳥の羽 鳥の影
    10. トゥインクル

  • 原田郁子の初めてのソロアルバム。
    お家でほっとした時に聴きたくなります。
    ハナレグミの永積タカシや坂田学が参加していて豪華な顔触れになっています。ずっと大好きな1枚です。

  • 「たのしそう かなしそう」がとにかく可愛くて。
    「かじき釣り」は思わず口ずさんでしまうこと間違いなしです。いしいしんじさん作詞だったとは!
    「トゥインクル」は作曲がハナレグミの永積タカシさん。

    原田さんステキです。他のアルバムも聞いてみよう。

  • 晴れた日の車の中で初めて聴いた。
    「たのしそう かなしそう」が流れてきたとき、ほんとに最高!!!って思って感動してドキドキした。
    クラムボンの原田郁子も、ソロの原田郁子も大好きです。

  • 船長のひげ 実はつけひげ
    王者のくせに ほんとはかなづち

    あたしがもし海原で溺れたら
    あの人も一度 飛び込んでくれるかな

    「かじき釣り」

  • 「ピアノ」。なぜかこのインスト曲ばかり繰り返してしまう。

  • 2008年6月 3/55

  • いしいさんの詞はすばらしいい。
    かじきつり。

  • 晴れた日に山を見ながら聴く。

    ツナサンドをたべたいなー。

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