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- / ISBN・EAN: 4988105029101
感想・レビュー・書評
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恵比寿ガーデンシネマに観に行ったなあ!朝早く。DVD買ってまた観て。これも大好き。子どもたちがみんなかわいいんだよね。ウリー大好き。先生だって好きだよ。
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久しぶりに見たけど、やっぱり飛ぶ教室の映画すき…現代版になっててラップとかダンスとかあれだけど、でもほんと子供達がきらっきらしてて素敵。見守る大人達も素敵。
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原作とは色々違っているけれど、とてもよい。
まーとにかく子どもらが可愛い。
子どもだった大人の友情も熱い。目頭が熱い。 -
見ながら
草原とボタンとか
タッチ オブ スパイスとか
マルセルの夏とか
良質な映画の記憶が現れてた。
干した布団みたいにふかふかしてて
冬のマフラーみたいにあったかい。
見ながら、青春映画の定番は
甘酸っぱい初恋のワンシーンでも、
投げやりな若さでもなく、
枕投げ
羽毛舞い散る
スローモーション
短歌になってた -
小説は読んだことがあったけど、映画は初。
エリーヒ・ケストナーの中でもてんこちゃんとアントンに続いて好きだったから、見てみた。
やっぱり、子どもは純粋なんだなってことを思い出させてくれる。
今の子どもたちは友情を作りにくくなっている。
最近もいじめで自殺した子どものニュースが話題になった。
みんな素直なまままっすぐ育ってほしい。
そのためにも今の世の中が変わらなきゃ。 昔から大人が変だから子どもは変な大人に育っていくんだ。
私はピュアに生きてきすぎて損したクチ。
でも後悔はしてない。世渡りが下手なだけ -
あんまり面白くなかったです。
学校の制服や金網のシーン以外
私の好きなセンスではなかったので ちょっと残念。
原作は読んでないのだけど
きっとそっちのほうがよさそうだなと思いました。
名作とうたわれるだけの感動は今作にはありませんでした。
それにしても映画の中の実験道具やあの劇の趣味はもうね…
うん、何も言うまい。
ただヨナタンの横顔とウリーはこの上なくかわいかった!!!
金髪蒼目で中性的な華奢な子供と
黒髪美少年の魅力はどうしてこうも強いのか!
この子たちの存在でいくらか救われた映画だと思います。
あとメインの音楽は◎でした。 -
ドイツ、ライプチヒなどを舞台とした作品です。
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ひとこと説明「秘密基地でおもしろいもん見つけたんだ、やってみようぜ」
ショタ可愛いに尽きる・・・
無邪気で、何でも信じてるのだ、彼らは。 -
子供が時を過ごしたのが大人なんだと教えてくれる映画。