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- / ISBN・EAN: 4527427626478
感想・レビュー・書評
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「日曜洋画劇場」にて。オリジナルのゲーム版については全く知識がなし。この後続編が作られること知ってるから「どうせ話おわんないんでしょ?」と斜に構えてしまうのは仕方ないんですけど、その割には楽しめたかな。
最初なかなかアンデッドが出てこないのでイラつくも、中盤以降はこれでもかとアンデッドが出てきてうんざりw(難しいものですね)。人物描写は抑えめで容赦なく殺されていくという無機質(?)なところがいかにもゲームっぽい。何にも考えないで楽しめますが、そのかわり何も残らないのは言うまでもなく。
それにしても本作のミラ・ジョヴォヴィッチは美しいなぁ。金髪ショートに赤いワンピースとブーツとは、なんて素晴らしいコンビネーション(予告編で流れた「V」と比較するとのは残酷というもの)。まだこのときのアリスは普通(?)の人間なので、銃をぶっ放すばかりで体を張ったアクションは控えめ(そこが物足りなくもあり)。
「バイオハザードII アポカリプス」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B003NVV7VY
「バイオハザードIII」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B003NVV7W8
「バイオハザードIV アフターライフ」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B004PJVB3M
「バイオハザードV リトリビューション」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B00C93YSUY詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【バイオハザード】大人気ホラーゲームをハリウッドがエッジの利いたアクション映画に仕上げた。冒頭のつかみから次作への期待感を盛り上げるラストが上手い。ゾンビ映画、ホラー映画と呼ぶには違和感を覚えるがミラ・ジョヴォヴィッチのカッコよさには惚れ惚れする。まずは成功。65点
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ミラジョヴォヴィッチがかっこいい。アンブレラ社。
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シリーズの中では一番。血飛沫舞い散るなかにも面白さがある。
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ミラ・ヨボラウィッチさんがかっこいい! 最高素敵。ゲームとはまた違ったストーリー・キャラクターの活躍にわくわくしました。
ゾンビこわかった…です…。 -
ミラさんかっこいいしかわいいー!
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[○2008/01/14鑑賞]ゲームの雰囲気をよく出せていると思う。ミラが妙にかっこいい。あのカッコよさは何故でるのだろう?。あのBGMが頭に残る。
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アンブレラ社の開発したウイルスを広めないために
アリスという女の人が立ち向かっていくお話です。
少しグロくて気持ち悪いかもしれないけど
とても迫力があって面白いです。
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ウヒョ-ゾンビコワイヨォオオ(°∀°;)とか言いつつゲームやってた人間にはけっこう衝撃だったとですよ。
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いまさらはまりました。これ普通に楽しめた〜ちょっとうわっ!と思われるシーンもありますが、爽快です!にしても、ミラ・ジョボヴィッチかわいすぎます。ガリガリでうらやましいわ……^▽^