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- / ISBN・EAN: 4523215007207
感想・レビュー・書評
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ピア・サポーターWさんのおすすめDVDです。
「体格がなに? 人種がなに? 私は私、好きに踊るわ!
多様性の今だからこそ、観て、考えて、楽しんで!
前向きな主人公に自信をもらえる!
ミュージカル調のエンターテインメント!」
最新の所在はOPACを確認してください。
TEAーOPACへのリンクはこちら↓
https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=BB00491766詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
うーん、あんまり面白くなかったし歌も残らなかった。
ザックエフロンももっとバリバリ歌って欲しかった -
レッツ・ツイスト・アゲイン!
http://youtu.be/aWaJ0s0-E1o
そしてレッツ・オンド・アゲイン!
http://youtu.be/ry-KCzOmxVg
http://youtu.be/5Ezyx9I8E5Y
他の方のレビューでトラボルタがどうのこうの・・・と
書かれてて不思議に思ったんですが、
いやそれリメイク版(笑)。
あと尼でこのDVDがプレ値になってるのにビビる。
'88年の映画なんですけど、10年前の・・・
'78年のジョン・ランディスの『アニマル・ハウス』と大体一緒じゃねえか!w
っていう映画でした。ほぼ構造が一緒。
『アニマル・ハウス』は'62年、『ヘアスプレー』は'63年の設定。
物語の舞台もペンシルバニア州とメリーランド州ボルチモアなので
州としてはお隣です。
特筆すべきことは、デボラ・ハリー!!!!!!
と、リック・オケイセック!!!!!の出演。
デボラ・ハリーは好きだけど、昨日別のレビューで書いたら出てるし・・・
この人は遅咲きだったようで、'79年ごろはまだお美しいんだけども
この'88年ごろはすでにお母さん役、二の腕ムッチリしてます。
で、カーズのリック・オケイセックはビートニクの怪しい画家役。
以前も書いたようにウィーザーのプロデュースでもいいし、
僕の場合はバッド・ブレインズの『ロック・フォー・ライト』で
毎日リックさんの仕事のお世話になっております。
カーズは聴いたことないんだけど、ノア・バームバックといい
その世代の人には絶大な影響力があるような・・・。
おはなし自体はそんなオモロくなくって、
まあほんと『アニマル・ハウス』と同レベルっつか
『アニマル・ハウス』の方が車がクラッシュするのと
『ヘアスプレー』はより人種差別問題に重点が置かれてる、
ぐらいの違い。
おもしろいのはディヴァイン姉さんが二役をしてることと、
同じくミスターJ組のミンク・ストールが出てること・・・ぐらい。
やっぱり毒が抜けてる時期のミスターJはあんまりおもろないですw -
近くのCDショップで安く売ってて、懐かしいな~と思って買ったんですけど
やっぱり面白いですね。前向きになれます。 -
ミュージカルはやっぱりイイねぇ~
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かわいいおデブちゃん!楽しい、おしゃれ、元気になる。
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ミュージカルの映画化です。トラボルタが良い仕事してます。この作品見た後にサタデーナイトフィーバーみると面白い。あとOST買っちゃうくらい音楽がかっこいいです
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とにかくいいたいのは、「ジョン・トラボルタ最高!!」
サタデーナイトフィーバーのあのイケメンがまさかですよ!ほんとびっくりした。
女になっていましたよ。
肌が白か黒かだけでこんなに差別があるものなのかと感じた。日本にいると分からない感覚。
やっぱりミュージカル映画はやせてるセクシーな人が華麗なダンスをしているものでしょ!と思ってしまうので、
踊りが物足りなかった。マンマ・ミア然り。申し訳ないです。