equal (CCCD)

アーティスト : ACIDMAN 
制作 : 大木伸夫  Stephen Schwartz  ACIDMAN 
  • EMIミュージック・ジャパン
3.53
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本棚登録 : 443
感想 : 71
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988006193048

感想・レビュー・書評

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  • イコールがACIDMANで1番好きな曲。
    聴くと大学の通学路を思い出す。
    戸塚から校舎まで歩くと30分くらい掛かって、何度もリピートしてた。
    あらゆる色の生命をイコールで繋ぐって歌詞に感動しながら歩いてた。懐かしい。

  • 2004年サードアルバム

    0=ALL
    FREAK OUT
    降る秋
    イコール
    水写
    彩 -SAI- (前編)
    彩 -SAI- (後編)
    暁を残して
    colors of the wind
    migration 1064
    cps
    廻る、巡る、その核へ

  • この頃のACIDMANのかっこ良さ!!たまらないのです。

  • 購入品

  • 「彩-SAI-」という出来すぎた曲のためだけにでも購入を勧められる1品

    透明な楽曲で埋め尽くされた本アルバムはacidman転換期にふさわしい1品といえるだろう

  • あらゆる色の生命をイコールで繋ぐ。
    すごい世界観…
    水の中にいるようでの浮遊感
    このアルバムでACIDMANを知った。
    一気にハマった。
    いまのACIDMANも好きだ。
    たぶんずっと好き。

  • シングル「equal e.p.」に続く3rdアルバム。「すべてを“イコール”で繋ぐ」ACIDMANの描く世界観が今、∞(無限)になった。独特の世界観をサウンドに結晶化させた、全12曲を収録。

    トリオ編成のロック系バンドのフル・アルバム。ディレイやダビングを駆使した厚みのあるギターの音が支配的だが、それを支えるトランシーなベースと小ワザの利いたドラムが本当の聴きどころかも。渋々としたループ的な曲構成はロックよりむしろクラブ寄りか。

  • ディスクが綺麗。
    『Loop』よりは落ち着いたが『創』よりは激しい感じ。
    おすすめはFREAK OUT、降る秋、暁を残して。
    聴きやすいっちゃ聴きやすいが最後の廻る、巡る、その核へが難関。
    映像と一緒に聞く分にはしんどくないんだが、イヤホンで聴くとなるとしんどい。

  • 光射す星に
    生まれては消えた
    幾つの犠牲を残して

    /イコール

  • 「彩ーSAIー」二部作がやばすぎる。
    あの何とも言えない切なさは何だろう?本気で鳥肌が立った。

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