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- / ISBN・EAN: 4988006193048
感想・レビュー・書評
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イコールがACIDMANで1番好きな曲。
聴くと大学の通学路を思い出す。
戸塚から校舎まで歩くと30分くらい掛かって、何度もリピートしてた。
あらゆる色の生命をイコールで繋ぐって歌詞に感動しながら歩いてた。懐かしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2004年サードアルバム
0=ALL
FREAK OUT
降る秋
イコール
水写
彩 -SAI- (前編)
彩 -SAI- (後編)
暁を残して
colors of the wind
migration 1064
cps
廻る、巡る、その核へ -
この頃のACIDMANのかっこ良さ!!たまらないのです。
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購入品
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「彩-SAI-」という出来すぎた曲のためだけにでも購入を勧められる1品
透明な楽曲で埋め尽くされた本アルバムはacidman転換期にふさわしい1品といえるだろう -
あらゆる色の生命をイコールで繋ぐ。
すごい世界観…
水の中にいるようでの浮遊感
このアルバムでACIDMANを知った。
一気にハマった。
いまのACIDMANも好きだ。
たぶんずっと好き。
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シングル「equal e.p.」に続く3rdアルバム。「すべてを“イコール”で繋ぐ」ACIDMANの描く世界観が今、∞(無限)になった。独特の世界観をサウンドに結晶化させた、全12曲を収録。
トリオ編成のロック系バンドのフル・アルバム。ディレイやダビングを駆使した厚みのあるギターの音が支配的だが、それを支えるトランシーなベースと小ワザの利いたドラムが本当の聴きどころかも。渋々としたループ的な曲構成はロックよりむしろクラブ寄りか。
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ディスクが綺麗。
『Loop』よりは落ち着いたが『創』よりは激しい感じ。
おすすめはFREAK OUT、降る秋、暁を残して。
聴きやすいっちゃ聴きやすいが最後の廻る、巡る、その核へが難関。
映像と一緒に聞く分にはしんどくないんだが、イヤホンで聴くとなるとしんどい。 -
光射す星に
生まれては消えた
幾つの犠牲を残して
/イコール -
「彩ーSAIー」二部作がやばすぎる。
あの何とも言えない切なさは何だろう?本気で鳥肌が立った。