ファイアーエムブレム 聖魔の光石

  • 任天堂
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  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4902370509595

感想・レビュー・書評

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  • WiiUのvcで購入。
    本体を弟に貸したままなので途中までしか遊べていないです。

  • 再プレイ。エフラムルート。
    レベル上げは容易いけど、ドーピングはしづらく感じた。たぶん覚醒でドーピングし放題状態に慣れてしまったせいだわ…。お金はあったのに倉庫がパンパンだったのも悲しい。
    ゼトさんにいい武器、いい嫁、いいドーピングアイテムをつぎ込んだのはいい思い出。

  • ifを前に今更ながら再プレイ

  • フリーマップや敵にモンスターが登場したりと、FC版外伝に似たFE。私の初見は、むずかしいモード、フリーマップ&闘技場禁止、リセットありでプレイしてクリアしました。なので、確かにレビュー等の批判にある通り簡単すぎるのかもしれません。いずれ、上記の条件でノーリセットに挑戦しようかと考えています。
    (追記)ノーリセットでクリアできました。

  • FCの外伝にシステム的には近いかも。やりこみ要素は多いけど、封印、烈火と比べると物足りない部分もある。

  • 3DSアンバサダー。いわゆるGBAのFE3部作の3作目。

    販売当時は、やれ低難易度かよ、マップってどうなのよ、分岐クラスチェンジってどうなのよ、とケチがついたものですが、覚醒を前にするときにならなくなります。
    10年経って個人的に再評価されました。

    煽りではなく、これはこれで考えられたバランスだったんだというのが分かります。難易度が低い分、入手経験値量も少なく、(マップ未使用なら)上位職レベル20など夢のまた夢、武器レベルSも結構遠かったり。分岐CCのおかげで繰り返しプレイにも向いている。

    クリア時のプレイ評価が無くなったのは個人的にマイナスでしたが。あれは欲しかった。
    封印と烈火も今のプレイ環境で遊びたいものです。

  • 3DSのアンバサダー特典でプレイ。このシリーズは面白そうだ、と思うと同時に、プレイ時間を見て「手を出すのは止めておこうかな……」とも思う作品だった。味方ユニットが死ぬと復活しないというシステムなので誰も死なせない! とかやると(頓死含め)リセットしまくりになる。でも面白い。相性や移動距離、ダメージを計算しつつ、敵に囲まれないように肩を並べてじりじりユニットを進めていくゲーム。親密度みたいなので親しいユニット同士が近くにいると能力が上がるということもあり、「恋人コンビ+その父親+父親の戦友&その恋人」みたいな身内グループを作ると妄想が大変にはかどる。他のファイアーエムブレムシリーズと比べると低難度らしく、実際闘技場でいくらでも金が稼げ、経験値稼ぎも容易である。極端に難のあるユニットもなく、愛着があれば最後まで問題なく使っていける。武器が消耗品なので、非売品の武器は何となく使いにくい。

  • FEシリーズで一番難易度が低く、
    初心者でもプレイしやすい作品だと思います。
    キャラ設定が特に大好きです。双子イイネ!エイリークかわいい(´▽`*)
    GBA作品の中で最も遊んだ作品です。
    ターナの無敵っぷりに笑いました。

  • 現在n週目プレイ中!
    ヨシュアが好き

  • 「ファイアーエムブレム 聖魔の光石」をクリアしました。

    以下内容↓

    今作は、前2作品とは違う世界の物語であり、外伝的な位置づけになっています。
    ずいぶんシステムも変わりました。

    ・マップはルート移動となり、1度クリアした街や村に立ち寄って
     いつでも武器や道具を買うことができる(闘技場には入れない)

    ・今回初となる「魔物」が出現する。フィールドマップに突然
     魔物が現れることもあり、フリーバトルとしてレベル上げに使える。

    ・クラスチェンジできる職業が2つに増えた。
     アサシンやグレートナイトなど、今までの職業に加えて
     選択の幅が広がった。

    ・クリア記録を目指すためのスペシャルダンジョンが追加。
     塔や遺跡といったダンジョンをクリアできる。(途中でのセーブは不可)


    封印、烈火と比べると、意外にアッサリした感じのある今作でしたが
    ハードモードはまた違うんだろうなあ・・・。
    作品全体としての評判は、封印の剣が一番難しく、烈火がその次、
    聖魔が一番やさしいらしいです。ですので、
    初心者の方は、聖魔の光石からプレイすることをオススメします。

    外伝なのでストーリーもオリジナルです。
    しかし、エフラムとエイリークいう双子の兄妹の物語とあって
    途中でルート選択があります。どちらを選んでも最終地点は変わりませんが、
    好きな方のキャラでプレイができます。

    しかし毎回思うんですが、このゲームはストーリーがよく練られていますね。
    本当に面白かったし、良いゲームに出会えて幸せです。
    なんで今までやらなかったのか、自分を叱咤してやりたいです。(笑)

    ファイアーエムブレム、素晴らしいゲームです。
    攻略法も、100人いれば100通りの攻略があると思うんです。
    山を飛行して行き、いきなり敵陣のど真ん中へ行ってもいいですし、
    全軍で固まって突撃体勢を取るのもよし。
    魔法軍団を大勢出撃させて、魔法戦争とするのもよし。
    本当に幾通りもの攻略があって、防衛シナリオでもひと苦労でした。

    クラスチェンジも魅力です。上にも書きましたが、
    今回は2つの職業を選べるので、私は問答無用で新しい職業を選びました。
    新職業として新人兵士、かけだし戦士、見習い魔道士が新たに加わりました。
    これらの職業は、最初は全然役に立ちませんが、一番の特徴として
    2回クラスチェンジが可能なのです!これは良かった!つまり・・・

    最弱から最強へ成長させるのが楽しい!ということです。
    ラストバトルでは、これら3職業のキャラを全面的に使いました。
    嬉しいんですよね~、一番弱かったキャラが最後には最強に近くなるというのが。
    まさにダイの大冒険でいえばポップ!GS美神でいえば横島クンという。

    総括として、GBAのファイアーエムブレム作品は
    作品が出るごとに難易度がやさしくなっています。
    つまり、聖魔→烈火→封印とプレイすれば、順を追って楽しめます。
    なんだかんだ言って、一番最初の作品、「封印の剣」が最高難易度だという・・。(笑)
    でもどの作品もすごい面白かったです!

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