river [DVD]

出演 : 大泉洋  安田顕  鈴井貴之  佐藤重幸  音尾琢真  森崎博之 

• クリエイティブオフィスキュー

感想・レビュー・書評

[parasitic-plantsさんの感想 · 2012年6月9日]

出演者の四人の内、シゲさん・安田さん・大泉さんは周知の演技力だと思うので略。

特筆すべきは音尾さん。

二時間ドラマの冷泉さんとボンビーメンのチャギ、NACS舞台で観たことはあるけど、この音尾さんホントに怖い。

鳥肌立つ位にホントに怖い。

よく安田さん云々と聞くけど、ホントのNACS演技者は音尾さんかもしれませんね。
下荒井もこの直後に観たけど、一つの舞台で正反対の役を丁寧に演じてる。

で感想としてはマンホールの方が好きですね。

レンタル版で観たのですが、副音声とかなくて夜中の12時とかに観る作品ではないなぁ…と。
少し鬱になりました（−＿−；）

そしてきちんと観てないところもあるのかシゲさん必要？という疑問も。

音尾さんの役の復讐だけなら必要だけど、彼は居なくても話成立してしてしまう気が。

もリーダーと探偵とオカマさんはいいクッションでした。

もリーダーのポジションは勝家さんに近いですね。

3・4作目は主人公がNACSメンバーではないので、どのように他の俳優さんを生かすか…もう少し鈴井映画観ようと思います。

[ｏｎｉｏｎさんの感想 · 2011年7月25日]

ちょっとしんどい。

[ぺこさんの感想 · 2010年10月10日]

んーーーーーーーってかんじ。


副音声を聞くと、印象が変わります。
楽しい人たちだな～～～～～。

もう一回、主音声で観ようと思ってます。

[09ga0さんの感想 · 2010年6月19日]

正直あんまりよくわかんなかった…。
まあでもラストはご想像にお任せします、ということらしいので。
ニット帽シゲと証明写真(？)の大泉のかっこよさは異常…！！！

[terudonさんの感想 · 2010年3月24日]

ナックスメンバーがとにかく若い。笑
OFFICE CUE社長でもある、鈴井さん監督作品第２弾。
いつもとはちょっと違うナックスメンバーが見れます。
特に大泉さんのシリアスなお芝居には注目ですよ。

[morry0223dvdさんの感想 · 2009年11月25日]

うーん。大泉洋、鈴井さんは好きだけどあんまり面白くなかった。

[anomatekaさんの感想 · 2009年9月12日]

これを見て「鈴井貴之が好きだ」と思った。

[rightstaffさんの感想 · 2008年12月17日]

生きている意味について考えたい人には最適。

あなたの友達は本当に友達ですか？

[かつきさんの感想 · 2008年9月8日]

鈴井貴之監督作品。
TEAM NACS全員も出演してます。シリアスな作品。
音尾くん演じる横井の不気味さが後を引く感じです。

…副音声は内容にかなり反している…（笑）

[によんさんの感想 · 2008年3月12日]

あぁ、こんな風にこんなシーンを撮ってみたかったんだな、と。
初々しく感じました。

著者プロフィール

おおいずみ・よう1973年北海道生まれ。俳優・タレント。演劇ユニット「ＴＥＡＭ　ＮＡＣＳ」のメンバー。大学在学時より出演していた『水曜どうでしょう』は全国で伝説的な人気番組となる。主演映画『探偵はＢＡＲにいる』で第35回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を、『駆込み女と駆出し男』では第39回日本アカデミー賞優秀主演男優賞、第58回ブルーリボン賞主演男優賞を受賞。2013年に発表した著書『大泉エッセイ 僕が綴った１６年』は累計45万部を突破。映画、舞台、テレビ、バラエティと多方面にマルチに活躍している。

「2019年 『騙し絵の牙』 で使われていた紹介文から引用しています。」