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- / ISBN・EAN: 4988601004107
感想・レビュー・書評
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結局タンバリンは使いませんでした。
ドラクエ、あとはDSの9か~(DSは持っていない、、)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
☆一周目 100時間ぐらい レベル50ぐらい
追加込み 140時間ぐらい 全員レベル99
全モンスター討伐
☆旅の途中から始まり、呪いをかけられモンスターの風貌になった王の指示の下、解呪の方を探して旅する流れ。
従来のドラクエと異なり、勝手に進む物語に振り回され、本筋に関係ないキャラ別エピソードをムービーで垂れ流される某旧S社に近い仕様。
☆面白いシステム以上に、調整不足で機能していないシステムが多く残念。
☆悪い部分ばかり目に付き、良かった点は・・・思いつきにくいなぁ。
クソゲーと斬って捨てるほど悪くはないけれど。
テーマ的にも宗教じゃない血筋じゃないと、便利なワードで固められてちょっと気持ち悪い。
☆転職システムが無くなり、役割を活かせた(ロールをプレイできた)のは良かったかも。
スキルがもう少しうまく機能していたらもっとよかった。 -
【プレイ状況】
クリア済
【おもいで】
PS2版DQ5の特典ディスクでイオナズンを唱えて「平均○○のダメージ!」なんて表記が出てきて、「平均って!!」とか思ったのもいい思い出。最初は違和感あったけど、戦闘のテンポを良くするためのアイデアだったんだろうな。
錬金を完成させるために街の中をひたすら走り回ったのもいい思い出。街の中でも時間経過して夜になったりするってのもこれが初めてだったな。 -
久しぶりに何かゲームをしたくなって買ったはいいけど
やっぱり攻略サイトのお世話になりまくってしまいました。
なぜこのチョイスかというと、
主人公の頭にのっかってるネズミのトーポにメロキュンだったからです。
トーポの正体はな、びっくりしたな……
ドラクエ!って感じのストーリーで面白かった。 -
良作。個人的にドット絵のドラクエが好きだったのでどうかな~と思っていたけれど、世界観が完全にドラクエで自分がドラクエの世界の中で歩いてる感覚があって好き。BGMも過去作で使用されたやつですかね?なんか懐かしい気がした。バトルのテンポがよければ満点。ストーリーは王道。タンバリンでテンション上げて戦うと楽しい☆☆
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完全3Dとなったシリーズ8作目。
これまでのシリーズとは違いグンと等身があがり、最初は違和感があったんですが、背景グラフィックともマッチしており意外とすんなりプレイできました。というかドラクエシリーズで一番やり込んだ作品。隠しボスガッツリフルボッコしました。
システムはこれまでのコマンド選択式のバトルはそのままに、錬金やテンションなど新たなシステム採用されており、シリーズの良い所をうまく取り入れつつ新たな階段登りましたって印象。
ストーリーもシリーズ通してあまりキャラクターの心情には触れないイメージだったのですが、8ではキャラクター同士掛け合いが増えストーリーに深みが増しました。
私はうっかり某赤い人と青い人にやられたクチ。
とにかく完成度が高く安定した作品なのは勿論のこと、前作に比べイケメン率がグンとアップしたので個人的にかなりの良作でした -
初めてプレイしたドラクエ作品。
3Dの広いフィールドをどこまでも走っていけるのは超爽快だった。
共に旅する仲間たちも皆個性豊かで魅力的でした。ゼシカかわいいよゼシカ。
終盤のストーリーには若干「?」となりつつも、総じて楽しい旅でした。
ラストダンジョンには驚愕の仕掛けがあったりして、気づいたときには震え上がりました。怖ッ!
「そんなのあったっけ?」な方はラスダンの名前で検索とかしてみると良いかもしれない。
個人的にはアスカンタのエピソードが印象強かった。