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- / ISBN・EAN: 4959241951281
感想・レビュー・書評
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5011
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2016/4/9
CS、子供と。 -
機内で観たと思う。チキンがチキンでありながら、チキン脱出を目指す映画(意味不明)。なんか、炭酸飲料で空飛んでた気がする。違ったっけ?
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ディズニーって感じ。
特に面白くもない。
全てCGらしいので作るのは大変だったと思う。
ストーリー
「空のかけらが落ちてきた!」と大騒ぎして街を大パニックに陥れたチキン・リトル。そのせいでチキン・リトルは町の人から疎まれるわ、同級生からはいじめられることになるわ。しかも愛する父親からも誤解を受けることに。そんな中でもチキン・リトルは「明日は新しい日になる」と信じて失地回復のため努力を続ける。だがそんなある日、なんと友人のフィッシュが宇宙船にさらわれて……。
ディズニー初のフルCGアニメだが、最新技術を使いながらあえて伝統的なカートゥーン(マンガ映画)に仕立てたのが面白い。そこに親子愛や、信じることの大切さなどハートフルなテーマを盛り込み、大人もグッと来るような作品に仕上げている。特に過保護な親が多い時代、自分の子供を信じいかに自立させるかを描いた本作を観て考えさせられる人も多いかも!?(横森文) -
ディズニー映画にしては珍しく、作中で既存の楽曲を多く使用していた。クイーンの『We are the champions』とかspice girlsの『Wannabe』とかグロリア・ゲイナーの『I will survive』とか。エンディングにはエルトン・ジョンの『Don't go breaking my heart』が使われていた。なんかドリームワークスの映画っぽく見える。
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「今日を新しい日にするんだ!」って、いい言葉。
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2009年7月16日彼氏と鑑賞
可愛くなさすぎてうけた。結構パロってるとこがあったのがよかったかな -
TVCMで観た時は、何故かランする話だと思った。
思ったより面白かった。親子って難しい。また大人になったら見てみたいかも。もっと色々考えられそう。