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- / ISBN・EAN: 4988007209137
感想・レビュー・書評
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オーラ
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発売された当初の感覚では★1つだったんですが、
今現在(2008年)では何故か聴ける。
発売当初は最後まで行く前に止めてしまっていました。
サクラソウが好き。
今後の聴き方で★は増えそう。 -
すごく優しい気持ちになれるアルバムです。低音が心地いい。
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“GIFT”をコンセプトにした作品の第3弾で、バラードを集めた内容。マテリアルを重ねるたびに歌の力が増してくるGacktだが、その魅力を最もわかりやすく堪能できるアルバムかもしれない。イマジネーションを膨らませながら言葉を追いたい。
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文字通り、想いを手紙に託す様な静かで優しいラブソングで構成された1枚である。
Gackt氏の作品としては、作品に込める想いは兎も角その具体的な顕在形が異質な物であり、そこに違和感を感じているファンも多い。詠われているものはMALICE MIZER時代から連綿と続くが、ソロを契機にその表現形は多岐化する。ファンと言えども一人の人間がその全てを好くとは考え難く、正直、私も過去のアルバムの中に余り好きでは無い物が在る。そんな中に置いても特に異質であるこの"Love Letter"だが、これは私の好みに合致した物だった。
語り掛ける様に詠い上げられる歌々は、その全てがたった一人の”君”に向けるラブソング。歌詞は直情的でストレートに愛を歌っている。歌詞カードに載る写真も、それに添う様に端的なイメージを具現した物が載せられている。
静かで優しい、懐かしい景色に自分が溶けていく様な感覚に沈んでみて欲しい。 -
2月14日発売のGacktさんからのバレンタインプレゼント。
遠距離恋愛中のわたくしにとっては「この夜が終わる前に」が切なくて好きです。彼氏さんからのメールの着信音になってます。
後一番最後のLove Letterも好きですね。これ、結婚もしするなら歌ってほしい……