敦煌 特別版 [DVD]
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★3.70
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みんなの感想・レビュー・書評
井上靖さんの『敦煌』をモチーフにした作品。西夏文字に関してはこれで興味を持った。佐藤浩市がとても若い。そして何より西田敏行扮する朱王礼、渡瀬恒彦の李元昊がカッコいい。
中国の全面協力で作られたセットやウイグルとの合戦風景、敦煌城の戦いなどは現在見ても圧巻である。宋王朝や西域のイメージを培うには大変参考となった。
佐藤純彌監督の作品はとにかくセットの費用にお金を掛けるイメージがある。当時はそんなことを考えなかったが、今となってはこの時からその傾向はあったんだなあ、とも感じる。
小学生の頃に見て、中国の茫漠な広大さと壮大さに圧倒された。
映像美に息をのみ、中川安奈の日本人離れした美しさに、
この国のこわいような神秘を垣間見た思いがした。
強烈なインパクトで記憶している歴史大作。
原作は井上靖『敦煌』。初めて観たのは小学校のとき。以来、何度観ているかな。たまにむしょうにこれが観たくなるときがあるのはなぜだろう 笑。また今日も観てしまった。寝不足になっちゃいそうです 笑。こころに残る台詞は、西夏の皇帝李元昊の「歴史に名を残すのはお前たちではない」の一言。確かに、歴史の書物に描かれるのは彼。だけど、敦煌から発掘された大量の経典類。この発見の影には今は名も無きこんな人々の歴史があったのではないか・・・そんなドラマが壮大に描かれている。やっぱり歴史って♪これを見る度に痛感☆今となっては無理だろうけどこの作品をぜひ映画館で観てみたかったな。






