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- / ISBN・EAN: 4988132722389
感想・レビュー・書評
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[○10/09/03鑑賞]12-23収録。現実逃避的に一気に鑑賞。
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RENTAL
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このシーズンの最後でマイアミが出てくるんですね〜。
マイアミも好きなのでもっと合同捜査してほしいです。 -
魅力的な人物たちが科学で犯人を追い詰めていく。でも、ちょっとオタクっぽい?(笑)こちらもオススメ。
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【証拠がすべてを語ってくれる】
以前にもCSI:1の感想を記載してあるが、今回はセカンドシーズン。
登場キャラは変わらず、グリッソム、キャサリン、ウォリック、ニック、サラ。
脇役にブラス警部、検死医のアル、分析官のグレッグ等本当に1から皆勢ぞろいで出演している。
1の時は登場人物のキャラ設定も含めていろんな人間ドラマがあった(キャサリンの旦那やウォリックのギャンブル癖、ニックの恋人、グリッソムの心の闇とか)。
だがセカンドでは事件の捜査の方に主眼が置かれていて、より謎めいた事件を扱う事が多くなった。犯人は誰?と二転三転するストーリーも多く、飽きさせない構成は45分程度の番組とは思えない。
人間ドラマについてはサラの関係が多かった気がした。引きこもりがちのサラの心境変化のエピソードやサラがCSIを抜けようとする話など、犯罪以外の面でも楽しませてくれる。
ラストのほうでマイアミCSIのメンバーと合同捜査するエピソードがあった。3rdはマイアミに移ってしまうのかな?とも思いつつ、続きを楽しみにしている。。。
(WOWOWで3やっていたはず。早く地上波でお願いします(笑)