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- / ISBN・EAN: 4988013894006
感想・レビュー・書評
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救われねェなー、うおぉ…
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物語の結び等々はさておき、主演二人の演技力は本物。
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何回見ても泣ける
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チンピラ竜也。
じゃなくて、登場人物がみんな純粋で最後はほろりとさせられてしまいました。
ストーリー自体はなんてことない内容なんですが。 -
一瞬、いっしゅんを生きる
どの場面も眩しくて、脆い様でいて強い -
木村了の演技に感服。蜷川節の藤原竜也に勝る表現力。
ストーリー自体は洋画やらドラマにもあった在り来たりな展開で、割と急ぎ足ですが、主要人物がみーんな純粋で、予定調和な感じが心地よかったです。
警察が嫌いになります。 -
the pillows の「昇らない太陽」が使われているというだけの理由で見ました。きっかけはもう、不純(?)なのですが、見終わったら涙ちょちょ切れましたよ。弟の演技が凄かった。上手かったよ。藤原さんもねー、インテリヤクザの役が合ってました。映画だから、ちょっと展開はや過ぎないか?という気もしましたが、そこは仕方ない。途中で主人公達が海に遊びに行くシーンがあり、そこでピロウズの曲が流れます。あのシーンにあの曲は・・泣けます。ラストの女の人(名前忘れた・・・)のセリフが切なかったなぁ。
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タッチーが好きで