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- / ISBN・EAN: 4988013895102
感想・レビュー・書評
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フィッシュマンズの音楽は私の安眠ソングです。
一度でいいからサトちゃんが生きてる時にライブに行きたかった。 -
さいこう!
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こちらも二日酔いが少しおさまったころに
聞くと雰囲気でます。 -
1999年3月にボーカルでフロントマンの佐藤伸治のまさかの急死により、活空中分解となってしまったダブ/ポップバンド、フィッシュマンズ。それから5年以上経ったいまなお音楽シーンに多大な影響を及ぼしています。
2004年に発売されたトリビュートアルバム「Sweet Dreams For Fishmans」がインディーズながら30,000枚以上の好セールスを記録し、旧ファンそして、次の世代にも受け継がれたとも思われます。そんな中でのフィッシュマンズベスト・アルバムが登場。選曲はオリジナルメンバー茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ)と柏原譲(現・Polaris)のお二人。在籍していたヴァージンジャパン〜メディアレモラス音源とポリドール音源を初めてミックスしたコンプリートベスト2作品です。初めて触れるライトリスナー向け「昼〜夕方」をイメージしたベスト選曲のDISC 1と廃盤となっている8cmシングルのカップリングと秘蔵のデモ音源を中心に選曲したコアユーザー向けのDISC の2枚組仕様。
リマスタリング音源のエンジニアはUAなどを手掛けたterlingSoundのTedJansenを予定。レコード会社の枠を越え、彼らの10年近くに渡るオールタイムベストを計4枚のDiscで振り返ります。
もう一方の『宇宙- Best Of Fishmans』では“夜〜夜明け”をイメージしてコンパイルしています。デザインはオリジナルを手掛けてきた山本ムーグ氏(バッファロードーター)が担当します。 -
夏の空
の
下の
日差しで聞きたい -
もう何年も前になるけれどそのとき聴いた彼らの声は本当にこんな声だったのだろうか。
どうして今のわたしにはこんなにも響き、多くの泪が溢れるのか。
ナイトクルージング。
悲しい時に浮かぶのはいつでも君の顔だったよ
哀しい時に笑うのはいつでも君のことだったよ
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リアルタイムでダメだったんだけど今になったら好きだった
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分からないけど涙が出てくる。明るく歌ってるのに、悲しさや悔しさ、感情でいっぱいになる。『チャンス』は特に。なんでだろうな。
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やさしい音楽