11のみじかい話

アーティスト : ハンバート ハンバート 
  • ミディ (2005年5月24日発売)
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988034205560

感想・レビュー・書評

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  • 友達のアカペラライブで知りました。
    かわいい声してすごい歌詞を歌う。
    重いのか軽いのか。
    でも好き。

  • デビュー前から家族全員で応援している"ハンバートハンバート"の紹介です。
    彼らとの出会いは6年前に遡りますが、長くなるので、その時のことは、また別な機会に・・・

    このアルバムは今年の5月に発売された4thアルバムで、どこか懐かしいアコースティックな楽曲がたくさん詰まっていて、彼らの魅力がギュッと濃縮されたようなアルバムです。
    佐野遊歩さんの澄んだ歌声のソロも良いのですが、佐藤良成さんとの掛け合いも非常に良い。 (^ー^* )

    シングルになっている「おなじ話」と「天井」は必聴です。
    ちなみに息子は「からたちの木」が大好き。

    クルマで他のミュージシャンの音楽がかかっていると「お姉ちゃんの歌にかえて!」と必ず言います。
    →勿論、お姉ちゃんってぇのは佐野遊歩さんのこと (=^_^;=)
    なので、家族でクルマに乗っているときは、ハンバートハンバートを聴いている時間が非常に長いのですが、不思議と飽きないんですよね。

    是非、一度、聴いてみてください。

  • 『おなじ話』のような関係が素敵で、いいなぁって思います。ゆうほさんの声も、ほのぼのとしていて、歌詞にとっても合っています(^^)

  • 何年か前、音博で聴いたのがきっかけで今ではすっかりハマってしまった。

    澄んだ声、のんびりさせてくれます。
    癒されます。

  • iTuneでこれから流行るかも…というので数曲購入。バンド名見て絶対ゴスロリとかビジュアル系でやばエロい歌詞をアニメ声で叫ぶ団体だと思ったんですが、オレンジペコーとかなんかそっち系でした。嫌いじゃないけどギャップ激し過ぎて曲に対しては取り立てて感想がないです。それよりもどういう流れでこんな名前をつけちゃったの…?と子供におかしな名前つける親を見る目で見てしまう。

  • すごくすきです。

    ちょっと懐かしい感じがするところとか。

  • 男女2人組ユニット「ハンバートハンバート」の3rd album。

    ブリティッシュ・トラッド、フォークを基調とした男女混成ヴォーカルの妙は素晴らしいのひと言。Kate Rusbyを思わせる佐野遊穂の凛とした歌声に心震わせ、佐藤良成のハッとするほどまっすぐな歌声にはただただ感動させられる。

    近年ミュージシャンからの評価が非常に高く、中でも「くるり」は彼等を大絶賛!大名曲「おなじ話」にやられて下さい。

  • 小さい頃、寝る前に読んでもらう絵本みたいな音楽。
    ちょっと切なくてでも心地良い、そんな音楽。

  • おなじ話をたくさんの人に聞いてほしい。
    全曲聴いてほしいんだけども

  • このアルバムに入っている【おなじ話】で初めてハンバートハンバートの存在を知りました。優しいのに切ない。イロイロな思い出の詰まった曲なのです。

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