舞台よりすてきな生活 ディレクターズカット版 [DVD]

監督 : マイケル・カレスニコ 
出演 : ケネス・ブラナー  ロビン・ライト・ペン  リン・レッドグレーヴ 
  • TCエンタテインメント (2012年5月26日発売)
3.33
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本棚登録 : 147
感想 : 32
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4947864902971

感想・レビュー・書評

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  • 近所に引っ越してきた少女と、作家の親子愛みたいな友情なのね。

    こども嫌いだった作家がその少女と触れ合うことで変わっていくという。

    ちょっとわかりづらかったけど、まあまあ

  • How to Kill Your Neighbor's Dog 原題の方がずっといいのになあ。
    疑似家族とか子供ものに弱いので、お別れのとき女の子から走り出して主人公と抱き締めあうシーンは泣きました。

  • おススメ

  • 娘欲しい。

  • 作家とか脚本家とか、文芸系の登場人物が出てくる映画は、大概台詞がひねくれていて面白い。日本でやるなら、ピーターの役は是非岩松了さんに演ってもらいたい。ところで、この監督は「アイアン・スカイ」の脚本書いた人なのね。あれも面白かった。

  • 個人的には、ピンとくるような作品ではなかったが、もう少しの間、長く観ていたい映画だった。

  • 「映画天国」より。スランプに陥った劇作家の話。この手の楽屋落ち作品にはウンザリしているので、見て損した気分。ケネス・ブラナー演じる主人公の偏屈な台詞回しをちょっと面白かったですけど。

  • 子ども嫌いで気難しい脚本家が、引っ越して来た少女と触れ合うことで、心を開いて行くだけの話……かと思ってたら、まったく逆。少しずつ周囲との関係が歪んで行き、原題通り隣家の犬は死ぬは、ストーカーは逮捕されるは、少女の母親とは喧嘩の果てに決裂。まったくすっきりしない結末だけど、妙な説得力もあった。何度も観たくはないけど、小ネタのように挟まれるギャグも笑えるし、こんな映画があっても良いかも、とは思えた。☆3

  • スランプに陥っている劇作家と妻、近所に越してきた女の子とその母親、劇作家のストーカーなどによる、ほんわかムービー。

  • こういう映画に巡りあいたいな。
    子供ってやっぱり天使だよね。いろいろなものを繋いでくれるし世界を簡単に変えてしまう。

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