Hunting!!!!

アーティスト : THE PREDATORS 
制作 : SAWAO YAMANAKA 
  • QQS DISTRIBUTION (2005年7月5日発売)
3.59
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本棚登録 : 212
感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4948722186236

感想・レビュー・書評

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  • 最初に聴いたときは①爆音ドロップしかサビが耳に残らずがっかりしたものですが、POPなNIRVANAをモチ-フにしたとのインタビューを見ていたのでNEVERMINDを聴いた後にHunting!!!!を聴いてみたら印象ががらっと変わりました。②Recall Meとか⑤ムスタング・ヒッピーはNIRVANAの香りがぷんぷんするのでニヤリとしてしまいました。JIRO作曲の3曲も英詞が新鮮でよいと思うようになりました。ボーカルはPillowsの山中さわおに任せて正解だと思います。JIROの声はアクセントとしてはいいかもしれませんがメインボーカルはちと荷が重いと思いますので。(JIROもそう言っている。)

  • the pillowsの山中さわお(ボーカル・ギター)、GLAYのJIRO(ベース)、ストレイテナーのナカヤマシンペイ(ドラムス)の3人が組んだ、私からすれば垂涎もののバンド。

    まず、ベースとドラムがかっこよすぎ。どの曲も音とリズムが際だっている。言い換えると、すごくとんがっている。月並みな言葉で言うと、「しびれちゃう」。彼らのために、ドラムやベース、ギターという楽器があるんじゃないか?と思うくらい。なんとなく奏でているのではなくて、本当にplayしている感じだよ。

    そして、全編7曲20分で終わってしまう。あっという間。でもすごい濃い。

    もし、自分が中学生ぐらいでこのアルバム聴いていたら、確実にバンド少年になっていたと思う。

  • 当然なのかもしれないけど、the pillowsとかなり雰囲気が違う。
    新鮮で良い。
    『Hunting!!!!』というタイトル通り猛スピードで突進してきて、ガブッと頭を食いちぎりそうな勢いのアルバム。
    山中さんの歌声はこういう曲調にも合うんだよなぁ。

    GLAYのJIROさん作曲の歌も良かった。よく知らないけどGLAYの曲もこの人が作っているのかな?
    GLAYのイメージともかなり曲調が違う。皆さんいろんな引き出しを持っているんだなぁ…、すごい。

  • 友人から

  • ★Last Hunting

  • さわおさんの声にやられます。2枚目より声が若い気がする。
    やっぱり爆音ドロップ。けど全部かっこいい。

  • ブクオフで350円で買った。

  • さわおさんとナカヤマさんのコンビとかおいしすぎる(^^

  • きっちりと売ってるプロが、高校生のコピーバンドのノリでやってるってのが可愛い。
    ・爆音ドロップ

  • なんだか豪華なメンバーのバンド。
    かなりポップではじけた感じのロックです。
    聴いてるとうきうきする。
    ある意味個々のバンドより好きかも(笑)
    ただね、何回も聴いてるとちょっと間を置かないと飽きるのよ…。

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