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- / ISBN・EAN: 4988135559203
感想・レビュー・書評
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正直なところいまだに良く理解できていない部分も多いのですが、斬新な映像技術に加え、信仰や哲学を題材とした奥深い話の展開は、知的好奇心をくすぐります。当時、大学の社会学の講義でも、ウィリアム・キブスンの『ニューロマンサー』等と共に取り上げられていたものです。
完結編の第3作『レボリューションズ』、話が暗すぎて(&怖すぎて)、ちょっとへこみます。監督兄弟の「日本の漫画やアニメから多大な影響を受けた」との一言が、日本人として何だか誇らしいですよね。 -
”選択” 問題は選択だ
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コレは面白かった
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マトリックス全作好きだが、強いて言えばリローテッドが一番好き!
キアヌとCGが好きなので両方満たしてくれた作品。
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商業ベースに乗せる作品としてあのオチはNGでしょ。
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前作と一緒に一気に見ました。
続きが気になる映画の一つみたいな感じでした。
迫力もあり前作を見た人にとっては内容も分かって面白い映画だ。 -
とべ、ウォシャウスキー兄弟
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第2作。既に前作でハマっていたので待ち遠しい感がありました。
ネオはすげーなあいかわらず。
そして段々とトリニティと・・・・・・・
レボリューションにつなげる重要な作です。
でも、若干次につなげすぎなんじゃないかと思うところもあり、、
難しいところです。 -
卓越した映像技術により、これまでになかった映像が次々と出て来ます。特に、戦闘シーンにそれは顕著にうかがえます。
3部作の2作目で、主人公が救世主としての力をどんどん高めて行きます。