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- / ISBN・EAN: 4580117620415
感想・レビュー・書評
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「Overture」アンニュイ感がたまらん。
「いつかのSummer」彼らしさが詰まった、まさにピースフルな曲。
「風見鶏」一風変わった曲調。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
それはきっと幻じゃない。
が、無敵すぐる。 -
2005年、Oneツアー。泣いてきゅんとして感動して。
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私の夏の思い出。
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秘密にのちょっと良すぎ(/∀`)ノ”
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コンサートが蘇る!最後の曲がコン始まりの曲だから、ついついエンドレス(笑)早くDVD出して下さい!
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全部良い!!初回のほうがジャケ写はスキ☆
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ソロが入ってる!
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大野に尽きる!というぐらい、上手いよ、この人。OneをiPod miniに入れて、Rainをリピート再生して聞いてる。はっきり言うとRainの歌詞はいまいち、曲もまあまあ。でも、すごくいい曲に仕上がってるのは、リーダーが歌っているから。そういえば、5×5の眠らないカラダという曲でもいい味出してたんだった。上手いなぁ、リーダー。夏発売のアルバムだから爽やかでリズミカルで時々しっとり。5人のソロ曲では各々の感じがよく出てるし、13曲目のYes?No?では嵐らしくて良い。全体的に聞きやすく上手くまとまってるので、1枚通して聞けるアルバムになってる。
4曲目のLai-Lai-Lai、6曲目の素晴らしき世界、8曲目のRain、9曲目いつかのSummerが好き。 -
コンでは全曲歌ってましたね。風見鶏は歌ってないですけど。
Mステで歌った曲「Lai-Lai-Lai」が入ってます。注目は5人のソロ曲があることですね。「素晴らしき世界」も良いです。