ブギーナイツ [DVD]

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出演 : マーク・ウォールバーグ  ポール・トーマス・アンダーソン  バート・レイノルズ  ジュリアン・ムーア  ヘザー・グラハム 
  • 角川エンタテインメント (2005年8月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988126202927

ブギーナイツ [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 友達に薦められて鑑賞。
    劇場公開当時、これと「ベルベット・ゴールドマイン」の公開時期が近くて、よく雑誌に取り上げられてた記憶あり。
    観たいなーと思いながらすごく時間が経ってから観ました。

    PTA監督作品、全て観ましたけど
    エンターテイメントとしてはこの「ブギーナイツ」が一番面白かったです。
    「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」ぐらいから作風がちょっと変わって、
    それはそれで別系統として良いけど。

    簡単に話を説明すると、巨根の話です。

    マーク・ウォルバーグはほんと良い。
    演技のことはよくわからんけど、面構えが良い。

    細かいとこだと、主人公が欲しがるのがコルベットだったり
    時代設定が’70年代末から始まったり(ディスコ全盛期)
    BGMにジェスロ・タルが使われてたり
    ヘザー・グラハムがかわいい、この頃からエロ要員
    ウィリアム・H・メイシーの情けなさ
    フィリップ・シーモア・ホフマンが泣ける
    そこらへん含めてツボ。

    巨根の青春映画です。

  • ローラーガールとスコティを守りたい。信じられないほどキャストが豪華でヘザーの脱ぎっぷりがクソ素晴らしい(ありがたい)。あとジョン・C・ライリーが痩せている。

    ディスコ調の音楽はなかなか良かったが、80sから物事が急に大きく変わって、業界の闇を見せられている間にずっと流れている暗い音楽がキツい。やはりこういう業界だと、てっぺんとどん底の対比が天と地の差すぎるのか。

  • ☆7

    2014.7 視聴

  • 手に入れた栄光は、華やかだけれど儚く。
    薬物を鼻から吸い込む様に、するりと。

    何かに縋る様に。
    しがみつき生きていくしかなくて。

    ポルノという、身体を張った世界。
    見世物だけど、夢を与え。
    自分の居場所なんて格好の良い物なんかじゃなくて。
    そこには商品としての価値しかなく。
    売り手と買い手の思惑。

    薬物に。人生に溺れ。
    地に足を着ける事なく。

    一度、底なし沼にハマった彼だからこそ。
    見落としてしまった物。
    立ち止まり辺りを見回し。
    自分という人間を。
    これまでを振り返る事を知り。

    水も甘いも知り。
    折れてしまった天狗は、借り物であって。本来の自分の物では無いと気付けたから。

  •  以前は流し見だったので、改めてみてみた。
    映画オタクであるPTAならではの、かなりリサーチ力を発揮した映画のようで、音楽の使い方や映画の元ネタなど、超マニアックで最高らしいのだが、私にはどこだかぜんぜんわかんなかった
    わかる人には相当興奮ものな映画なんだろうな。
     どちらにしても、PTAらしく、バカで深い映画だな
    おもしろかったー
     いたるところでコカイン吸ってた

    「 時は1977年。ディスコで皿洗いのバイトをしているエディ・アダムスは、その巨大な男性自身からポルノ映画監督のジャック・ホーナーにスカウトされる。エディが飛び込んだポルノ業界では麻薬に溺れて息子の親権を手放したポルノ・クイーンや、色情狂の妻の浮気に悩まされるマネージャーやゲイの男など、さまざまな人間が存在していた。やがて芸名をダーク・ディグラーとしたエディは、次々と主演作をヒットさせ、またたく間にポルノ界のスーパー・ヒーローに上り詰めていくのだが……。70年代後半のポルノ産業を舞台にした辛辣な人間ドラマ」

  • 素晴らしいイチモツをもった男が監督に見初められ、一気にポルノ・スターまで駆け上がり、転落していく作品。

    長回しのカメラワークとか、
    ある種の群像劇みたいになってるとことか、
    登場人物の豊かな人間性とか、
    ファミリー感、チーム感みたいなところからの
    おのおのの転落ぶりと、そこからの再生…
    全部がドラマチックで面白かった。
    監督の器の大きさがたまんねかった。

  • これはすごく良かった。
    内容もそうだけど、印象に残る演出ばかりで、特に冒頭の長回しというのか、登場人物紹介的なあのシーンは見ていて気持ちがよかった。
    あとキャラ立ちがすごくしっかりしていて、漫画なんか描く人には参考になるのでは。
    内容は、私は「成功しても自分がえらいと思うな、それは才能がえらいのだ」というメッセージを受信しました。
    将来自分が(万一)えらくなった時のために覚えておこうと思います。

  • 70年代アメリカのポルノ界の話。

    おもろかった。

    ポルノとかドラッグのシーンが多いけど、ストーリーは青春映画。
    音楽とかファッションとか、70年代の空気感も良い。笑けたけど。

    みんな薬やりすぎ。

  •  

  • 出会い→意気投合→栄華→頂点→仲たがい→没落→和解、
    という、王道でもありどこにでもありそうな流れともいえるが、
    ここまで笑わせてくれてくれると同時に悲しくさせてくれる映画は珍しい。
    ポルノ版「アメリカの夜」とはまことに言いえて妙。
    しかしいつの間にか「家族」の話に変貌しているところが独特で素晴らしい。

    映画産業からビデオ産業へ。

    役者たちの演技もまたすごい。
    ローラーガールの脱ぎっぷり!
    フィリップ・シーモア・ホフマンのきもさ!

    エディがぐちゃぐちゃな状況で戻ってきて助けを請うとき、あえてジャックの背中しか写さないカメラとか。思い出しても凄い。

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